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カテゴリ:食べ物
何年前からでしょうか、夏の食材の代表である素麺は細すぎる、冷麦でなければ、と思い始めたのは・・・
ほんとにつまらない持論、好みの問題なんですけど、まあ聞いてください。 素麺は、いくら食べごろの硬さに茹でても何かしら不満が残った。 細すぎる故にちゃんとした味がわからない・・・・ その点、冷麦は茹で加減が成功したら麺の美味しさが存分に味わえる。 私の母が言ってました。 近所の、うどん製造業の友達が時々茹でたうどんやら素麺やらをもって来てくれるけど、茹で過ぎゆえにまずい、食べたくなくてこっそり捨てる、と。 麺製造業者がそんなことでよろしいんでしょうか。 そこの家は結構美味しくて有名なうどん製造業者だった。 自分の家で作った麺を、そんな茹で加減をないがしろにしていいんでしょうか 麺の茹で加減で全てが決まる・・・ 微妙な茹で加減はすごく大切ですよ、茹で過ぎはいけません。 前も書いたことがありましたけど、私は今夏は、冷麦にナスとピーマンを炒め、アジフライか溶き卵を焼いたのをのせる、そこに麺つゆを回しかけるということをやってます。 今の時期、買う野菜はトマトは一年中ですけど、あとはナスとピーマン、きゅうり、ゴーヤくらいですかしら。 果物は糖尿病患者には贅沢品と思ってあんまり食べないですけど、今年はスイカにはまってます。 まあ、どうでもいいことでしたけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.08.22 21:05:28
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