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2016.09.11
カテゴリ：ダンス
今日はダンスの日。
ところが、それほど広くもないスタジオが今日は満杯になった。 今まで見かけなかった若目の男性と４.５人でやってきた、明らかに顔は日本人なのに肌のやけた女性たち。 後で聞いたところによると、その中の二人はズンバのインストラクターをやってる、という。 サルサと言えば黒い肌・・ということだからだろうか。 休憩時間にそのインストラクターの一人が〝自分はナンチャってサルサやらナンチャってラテンを組合わせてやってる、ガハハ・・・”と賑やかだった。 インストラクターという割には踊る体がサマになってなかったからそれを認識してレッスンを受けてるんでしょうね。 初めて見る男性はがっしりしてカッコよかったが、サマになってないことこの上ない。 いくら見た目が良くてもダンスがカッコ悪ければ惹かれません、残念。 先生、ちゃんと教えればいいのに、と思いましたけど、一人一人を指導する時間はありませんからね。 ラテンといってもいろんなダンスがあります、ヨーロッパに渡って社交ダンス用にされたのやら、サルサのように気軽に楽しめるものや・・・ 今日もだるくて眠くてレッスンなんか受けられるんだろうか、なんて思ったけど、先生も下品にならない程度の下ネタジョークを言ったりして相変わらず楽しい汗をかきました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2016.09.11 20:25:18
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