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カテゴリ:近隣
ジムのスタッフに2.3年前から何度も促されてた、知人への入会拡大のための体験のお願い・・・・口コミってやつです。
私は、あのハイトーンの彼女に押し売りするみたいで嫌だったけど何回か話してた。 彼女の家庭の都合もあるし、あんまりうるさくは言いたくなかった。 でもスタッフの彼女たちも必死なんでしょうね、ジム運営のために経営者にハッパをかけられてると思われる。 しょうがなくまた彼女に話してみましたよ。 彼女にとって、お金はかかるけど将来のために悪いことじゃない。 そしたら今回は体験してみる、ということで今日がその日でした。 私も同じ時間に行くようにしました。 何週間か前、彼女とランチの約束をしてたが私がノロウィルスに罹り、彼女は風邪をひいてたから流れてしまった。 だから裏にはまたランチの時間を持つべく、ジムの体験のことをメールしたら〝今回は腰を上げてやってみる”と。 彼女は昨夜お姑さんの入院で夜遅く帰宅したから疲れてマシーンはやらない、ということだったが、カウンセリングと言われる、いわゆ会員にさせるためのスタッフの売り込みを含んだ彼女の現在の体調の話などをしてた。 私はマシーンをやりながらその様子をチラチラ見てた。 相変わらずマシンガンの如くひっきりなしにしゃべくってる感じ・・・ 体験だけして興味なかったらやらなければいい、とは前から言ってた。 私はいろんな売り込みに、興味がないなら気を使うなんてことはなく毅然と断れるけど、彼女はどうだろう?と懸念してた。 そしたら彼女も〝大丈夫”と。 そこが終わってランチに向かったが、ジムで散々余計なことまで話してたと思われるのに、私にも相変わらずのハイトーンで休みなく話しかけてきた。 私は思わず〝口かず多い・・・”と言ってしまった。 今までも何回か同じようなことを言ったことがある。 (しまった、気まずくなる・・)と思ったけど、彼女ケロッとして・・・ 〝自分はあんまり考えずに言葉を発してしまう時があるとわかってる・・・夫とはあんまり話さないし・・”私と会うのも久しぶりだから、と。 そして私はまたまた〝声のトーン、ちょっと下げられる?”なんてことを言ってしまった。 そしたら〝うん、下げられる・・”と。 全然下がりませんでしたけどね。 でも私も言う事を言ったら気になりませんでしたよ。 食事したところの隣りのテーブルの人たちは少し迷惑だったんじゃないかと思われましたが。 かわいいですよ、彼女。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.11.24 19:56:47
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