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2017.03.16
カテゴリ：編み物
今朝もまたヘルストロンの開店待ちで、常連たちの中でおままごと用のタマゴを編んでた。
大きさを同じにするために、完成したのを持って行ってたが、それを見つけて持った女性が〝軽い！”と。 アハハ、そりゃあそうですよ、毛糸で編んで中は綿の玉子ですもん。 女性って時々年齢に関係なく可愛い時ありますよね。 私が孫にいろいろおもちゃを編んであげたことを話したら、そのNさん〝私にも編んで、なんでもいいから・・・”と。 いつも孫のおままごとの相手をさせられてるようで。 Nさんとは昨日隣どおしになってちょっと社会状況なんかを話してた。 Nさんはいつも無口で表情もあんまりないからどんな人かわからなかった。 でも少しはわかってきましたね。 私が今まで作ったおままごとの編み物を思い出しながら、また小さな目標ができたことが嬉しい。 それを見てまた欲しいという人がいるかも知れない。 でも私は最初によく編めたものも次には忘れてしまうんですよね。 別に新しい気持ちでまた編めばいいことなんですけど。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2017.03.16 23:41:22
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