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2017.04.20
カテゴリ：編み物
頼まれたウサギの編みぐるみ、顔の表情がイマイチでやり直しをしたり少々苦戦しましたが、彼女大いに気に入ってくれてほっとしました。
そして赤ちゃんマンとドキンちゃんは、Nさんが孫たちの喜びようを見て私の腕を認めてくれてるので力がみなぎってきて、すごく楽しく編めたんですよ。 もちろん、今日持ってったら大喜びされました。 Nさんの孫、と思ってたけどひ孫ということでした。 どうりでシワが多いと思ってましたけど、人によって大きな違いがありますから、そのへんはあんまり気にしてなかったんですけどね。 そうかと思うと、私よりも一回りも年上か、なんて思ってた人が年下だったり、人間見た目で簡単に判断できません。 そして、私はそろそろアンパンマン関係は飽きてきたんですけど別の人にアンパンマンとドキンちゃん編んで、と頼まれました。 その人は私の編み物を今までたくさん買ってくれたんですが、それを全部プレゼントにするんだそうです。 嬉しいことではありますが〝なんでもいいから編んで”と言われてもあんまり嬉しくはないんですよね。 私が好き勝手に編んだものを買ってくれるのはありがたいんですが、Nさんとは少々動機が違うことが何か私の純粋な喜びを呼び起こさないんですよね。 だからなんか、彼女の分はついつい後回しにしちゃう。 次は、手足の長いアニメオタクが好きそうな女の子の編みぐるみに挑戦です。 その話をNさんにしたら、リカちゃん人形で遊んでる小学生のひ孫にあげたいから、とまたもや頼まれてしまった。 まだ試作の段階ではありますが、１作目をNさんが買ってくれるんだったら力が入ります。 それを見てまた、幼児より上の孫のいる周囲のおばあちゃんたちが欲しがることを期待してるんですけどね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2017.04.20 21:07:05
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