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カテゴリ:近隣
この何日か編みぐるみを作ることで精一杯、他のことを考える余裕がない。
連休が明けても毎日誰かしらに編み物を頼まれる。 今日なんか〝離れたところに住んでる孫二人に、自分が編んだように思わせるからアンパンマン2コ編んで・・”なんて言われた。 エエッ?いろんな人がいるなあ、おもしろいなあと思いましたよ。 昨日、捨てようと思ってた毛糸だからと持ってきてくれた人に、ほんの気持ちだけのお礼としてヘル○トロンでいつもみんな飲んでるカルシウムジュースを6本買って渡した。 そしたら彼女、強硬にもらうことを拒否した。 押し入れの奥から見つけて捨てようと思ってたようなものだから、ということで。 それでも私は、毛糸は買ったら高い、嬉しかったほんの気持ちだけだからと言った。 そしたら、じゃあ今日のあなたの分と言って2本返してよこした。 お金にしたら大したものじゃないし、そんな強硬に拒否するのはかえって変だなあと思うほど。 何人かに毛糸頂きましたが、その都度感謝の気持ちとしてちょっとしたものをお礼してましたが、それぞれ反応が違いますね。 私は高額なお礼はできないから本当に大したことはしない、編み貯めてたエコたわしとかそんなたぐい。 私もいろんなお礼とかもらうけど、恐縮しながらも喜んでいただきます、遠慮しないです。 ずうずうしい人から過剰な拒否をする人まで、そこにはそれぞれの人生があるんですねえ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.05.11 22:00:11
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