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カテゴリ:健康のこと・病院のこと
今日は今年最後の(たぶん)学童だったが、職員はあの規範意識の強い女性。
一生懸命子供とつながろうとしてる話しっぷりだが、子供の言い分をちゃんと聞かないでヒステリックに反応することにウンザリした。 お昼に、おかずがなくなってご飯だけになったA君が〝食べられない”と言ってるので、塩をふったら?と言ってその職員に〝塩あります?”と聞いたら〝ここでは持参したもの以外は食べさせないようにしてる、何かあったら困るから・・”と。 そんな決まりがあるんでしょうが、私は一瞬呆れてにがわらいしましたけど黙って従いましたよ。 そんな決まり、おおよその基準として役所が出してるんでしょうが、もしその塩に誰かが毒物を入れてるかもしれない・・・とかなんでしょうか? まあ、そんな事件がたまにありますけど、彼女の性格が大いに出てるんでしょうね。 他の人だったら、そこまで言わないと思いますけど。 もっといろいろありましたが、ここには書かないでおきます。 私がそんな彼女に呆れるように、彼女も私のルーズさに呆れてることでしょうね。 接骨院通いが続いてますが、免疫力が落ちてるのは自覚してるし、食べ物のことでいろいろアドバイスをしてくれてることを徐々に受け入れるようになりましたね。 私が毎日摂取してる薬とかサプリとかを持って行ってOリングテストをしてもらったら、ほとんどのものに拒否反応。 日本では農薬の使用量が世界で3番目に多いし、薬や食品などは化学薬品の混ぜものが呆れるくらい入ってる・・・・ということだ。 院長が薦めるドイツの製品だというサプリを飲ませてもらってOリングテストをしたらこれがOKなんですね、味もいい。 (本当かなあ・・)と疑心暗鬼でしたが、そんなインチキする必要はないですから、これは改めて自分の摂取薬やサプリを考え直さなくちゃならないなあとは思いました。 指先のしびれを取る薬なんてのはあんまり必要ないとも思うし、経済的に無理がないなら自分の摂取してるサプリもそっちに替えたいですけど、まだわかりませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.09.16 18:25:40
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