|
カテゴリ:人生
内職の2週間の一時停止が終わる。
その間にもヘル友たちの編み物はずっと続けてた。 でもあのひどい疲れ肩こり腰痛は無くなった。 やはり編み物仕事は止めた方が良いかも知れない、いやもっと少なくしてもらって続けたほうがいい・・・とかずっと考えてた。 もうすっぱり止めた方が体と心の健康にはいいかもしれない、なんて結論めいたことを思ってたが、今朝先生から電話があった。 仕事は無理しなくていい、今私が預かってるバッグ用の糸は2ヶ月の余裕があるゆっくり編めばいいやつだから、倉庫の毛糸はお金入らない、あげるから、とかいろいろ言ってくれる。 好意はすごくありがたいです。 しかし一体なぜそんなに私にかまうのかイマイチわかりません。 私はもっと編み物の内職要員の一人としてだけ淡々と関わって欲しかった。 近づかれると離れたいという気持ち。 精神医学的には避難性なんとかと言うのかもしれないかなあ、そんなことはどうでもいい。 とにかく、私にはそんな気もないのに一途に来られると気持ち悪くなる、という感情が湧いてくるんですよ。 ベッタリとした関係がいやなんでしょうか、自分でもわかりません。 自分の心はパラドックス、という言葉がいつも頭に浮かぶんですけど、なんでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.12.17 21:39:51
コメント(0) | コメントを書く
[人生] カテゴリの最新記事
|