|
カテゴリ:近隣
昨日の雪の降り始め、10階からの眺めは素敵でした。
大きな綿毛がふわふわと飛んでるようで、それがたくさん舞ってるんですから心が洗われるようでしたね。 そして夜には建物が雪に覆われて真っ白になり、空中はボンヤリと霧みたいに白くなって幻想的でした。 何年かに一度の光景ですからね、感動しましたよ。 今日いつもより遅くヘル○トロンに行きましたが、いつもきてる人たちがいない・・・ ただ一人、前怖い言葉で〝早く行けよ!”とか言ってたおじさんがいた。 おじさん、北島三郎よりも立派な鼻をしてて鼻毛がすっかり丸見えなんです。 おじさん、毎朝ヘル○トロンの開店時間前の1時間ほどを近所の惣菜屋のカフェで、コーヒーのLと唐揚げ2個を食べる。 彼7人掛けのテーブルの定位置について、その他の椅子もヘル○トロンの常連がしめて、そんな時が何ヶ月も経ったからおじさんすっかり丸くなった。 女性たちのかしましいおしゃべりを黙って聞いてるけど、嫌じゃないらしい。 それどころか話しの輪に加わってくるようになった。 最初普通サイズのコーヒーだけを飲んでた私も、おじさんに影響されて唐揚げ2コを食べるようになった。 時々常連のSさんがみんなに唐揚げをおごってくれる。 そのテーブルに知らない人が座ってるとガックリ、どいてくれないかなあなんて思う。 一人座ってる人は大体そんな空気を感じて、大抵後ろの5コほど一列に椅子が並んでる方に行ってくれる。 しかし今日いた30代くらいの男はスマホを見てじっと動きませんでした。 かなり勝手なこちらの言い分ではありますけどね。 昨日の大雪で帰宅できなかったのかなあなんても思いましたけど、最後には彼も帰って行きました。 恐ろしや、団体の無言の圧力・・・ という事で、今朝はおじさんといつもは行かない女性と3人でおしゃべりして開店時間を待ちました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.01.23 22:01:26
コメント(0) | コメントを書く
[近隣] カテゴリの最新記事
|