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2018.01.28
カテゴリ：ダンス
今日はダンスの日、参加者は女性が４人だけ。
私が入った１年半前位には男性が３人だったのに、水曜日のレッスンが始まってから2人になり、何ヶ月か前からは男性はゼロ。 人数的にはスタジオが狭くなるくらいの時もあったのに。 大体ダンスのレッスンができる、なんて知ってる一般人は少ないですよね。 私だって昔からダンスが大好きだったのに、自分がやれるなんてことは考えられなかった、偶然に知ったことですからね。 ちょっと前から参加した、初心者と思われたがいくらかはダンスを習ってたんだろうと思われる女性が、今日初めて習ったステップに悪戦苦闘しながら〝日常にはない姿勢だから・・・”と言ったのにはみんな笑った。 ダンスなんて日常にない姿勢だらけですよ、バレーなんてその筆頭でしょう。 だから一般人は使わない筋肉を痛めつけて体を酷使する・・・ 自然ではない姿勢をとって美しく見せる・・・ちょっと腑に落ちない点もありますけど、これが芸術？というものなんでしょうか。 〝自分は覚えが悪いから先生が怒ってるんじゃないかなんて思う”・・・・という人がいた。 私なんか毎回すぐには覚えられないですけど。 〝怒ってはいないよ、そういう時は僕の顔を見てればいいよ・・・”なんてことを言う。 先生、冗談なのか本気なのか、自分はみんなに惚れられてると思ってるような言い方をする。 私は〝しょってるなあ・・・・”と日頃思ってることを口にした。 先生、笑いもしなかったし（はあ？）というような顔をした。 ってことは自分はすごくモテると思ってるということか？ だとしたら自信過剰も甚だしい。 まあ、私はジョークの好きな先生としてしか捉えてないですけどね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018.01.28 21:16:34
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