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2018.03.17
カテゴリ：私のお仕事
昨日の保育園、若い保育士Aさんと１.２才児クラスで一緒になった。
4.5才児なら、元気で一緒に遊んでくれる楽しいお姉さんということだろう。 しかし、そのことを勘違いして1.2才児にも当てはめてると思われた。 いつも一人で、救急車とパトカーで遊んでるH君。 私が行くといつもニコッと笑ってくれるんですよね。 そのH君がブロックで四角を作って、その中に丸いブロックが容量過多になって入らないことにちょっと癇癪を起こしたら、その若いAさん、H君を邪険に横にして〝泣いてもダメだよ・・・”自分のせいでしょう？みたいな事を言う。 彼女、H君は気になる子だ、なんて言ってたのに・・・ まだおしゃべりもできない1才のH君に、それはないだろうと思いましたよ。 でもすぐに私が行動を起こしたら彼女のメンツが立たないだろう、悪い人じゃなさそうだし、と30秒から１分くらいはジッとしてたかな。 それからH君を抱いて歌を歌ってあげた。 チューリップとドングリコロコロを何回か歌ってたらH君、静かにきいてて落ち着いてきた。 そして四角いブロックを足して大きくして、丸いブロックがたくさん入るように作ってあげたらHくんはまたそれで遊び始めましたね。 それからまた私に抱っこされましたけど、子供の人数が減って私の帰る時間になった。 H君に〝もう帰るからね”と言ったらH君、帰るのダメという態度だったので、私はその日の担当職員に、サービス残業しますから、と言った。 そしたらたぶん一連の出来ごとを見てたんでしょうね、サービス残業でなく○時まで良いですよと言ってくれた。 別に少々のお金なんかどうだっていいんですよ、子供たちを邪険に扱いたくないだけで。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018.03.17 23:16:10
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