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カテゴリ:1型糖尿病・血糖値について・血糖値日記
十何年、インスリンはお腹に打ってきた、入院した病院で教わったことをずっと。
腕や脚などいろんな打ち場所があることは知ってましたよ、しかしやはり最初に教わったことから外れるのがなんとなくこわかった。 前、主治医が同じところにインスリン打って皮膚が固くなってないですか?と言ったことがある。 別にそれはなかったから否定した。 皮膚が固くなるとインスリンの効き目が弱まるそうで。 自分はそんなことはないと思ってたから気にしなかったけど、何日か前にふとそのことを思い出して太ももに打ってみたら血糖値が下がった感じ。 太ももは後で青いアザになったから今度は腕にしてみた。 なんかツボの場所だったらしくビリリとしたからちょっと怖かったけど、今夜は腕の違う部分に打ってみた。そしたらやはり食後血糖値が低い。 いつもは200前後なのに今夜の食後血糖値99。 やはり同じ場所に打ったことでインスリンの効能が弱まってたのか・・・・ 明日から体のあちこちいろんなところに打ってみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.05.11 22:31:18
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