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カテゴリ:映画
今日一日は目まぐるしく変わる思い、それも少しばかりじゃない、上下に激しく揺れる思いに翻弄されたと言うか・・・・
周囲で接するほとんどの人は人生早い時期のどこかの年令で停止してる。 他人のことは言えません、決して。 しかしあまりにもひどいからそう思ってしまう。 ジョークの通じない人、と見分けて話すべきだった。 そもそも不愉快な思いをするのはお互いの誤解から来てる、と言う事は前からわかってた。 それは心の成長の度合い、年令には関係のない段階がある、と言うこともあるからですね。 ヘル友のことを今まで何度か書いてきましたが、いわゆる、いじめグループとでも言うべき存在の3.4人のグループがあって、彼女たち、他人の陰口ばかり言い、それにお互いもたれ合って満足してる。 今までぼかして書いてきましたが、今日はっきりわかりましたね、私が思ってたよりも随分性悪な人たちだった、と。 まさか私がターゲットにされるとは思わず、それなりに軽く付き合ってきてた。 しかし、そのグループのある人に言ったジョークが理解できなかったみたいで、それも決してきつい言い方ではなかった、と自分では思ってるんですけど・・・何日後かの彼女の視線が冷たい。 当然その他の2.3人にも悪意を込めて話したんでしょうね、同じような視線を向けられてると感じた。 人生終末とも思える年令になってもイジメがある・・・情けないです。 これが私の思い込みだった、と分かる時がくれば良い、とも思ってるんですが。 そんな体験をしたあとで、かなり良い人に出会ったり、園の子供たちがいつもよりドッとよってきたりで、プラスの部分が大きかったんですけど、マイナスの毒が消えるわけじゃありません。 帰宅して、途中からですが韓国映画の〝ワンドゥギ”という映画を見て泣きましたね。 内容はあんまり関係ないかもしれないけど、通じるものがある。 〝謙遜”という言葉の深い意味を改めて考えました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.05.18 23:44:49
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