|
カテゴリ:美容院
昨日、美容院で指名した彼は3度目。
最初はたまたま当たっただけですけど、その他の美容師4.5人を経て、結局彼はセンスも良い、話も楽しい、ということで決めたんですけどね。 その彼、見た目はチャラチャラしてるが、どうも〝能ある鷹は爪を隠す”と見た。 話のはしばしにそういうことを感じたんですよ。 私は最初、前回のカット、あんまり普通なのでつまらない、ちょっと変えて欲しい、なんてことを言った。 ショートカットでも、カットの仕方で随分印象が違うだろう、と思ってるから。 あんまり細かいことは言わなかったが、彼はどんどんカットしてく。 その間ずっと楽しいおしゃべりが続いてて私は自分の髪の毛が一体どれくらい切られてるのか全然気にしなかった。 まあ、彼を信じてお任せ、としてたところもあります。 シャンプーも終わって、ハッと気がついて鏡を見たら、なんか随分短くなったような・・・・ でも自分の部屋に帰って改めて鏡を見て見なくてはわからない・・・ どうなんだろう、ちょっと短すぎなような気もするけど、変に見えるんじゃないか・・・・ これは誰か一人でも褒めてくれる人がいないと自分では判断がつかないなあ、と思ってた。 そんな思いで職場に行ったら、私のカットはけっこう斬新で似合うらしく、何人もの職員に褒められてしまいましたよ。 ホッとして、ありがとう!と答えました。 そして今日ヘル○トロンとジムに行きましたが、そこでも絶賛されました。 嬉しいじゃありませんか。 やはり彼への私の目に狂いはなかった、次回はこの話を彼にしてあげようと思いましたね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[美容院] カテゴリの最新記事
|