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カテゴリ:私のお仕事
今日はさすがに園の子供たちは少ない。
仕事が終わって事務所に行ったら、仲良しの職員Hさんが一人で卒園時期に必要な何か工作?をしてた。 これ幸いと私はおしゃべりを仕掛けましたよ。 最初は軽い話だったのに、さっきまで事務所にいた私の害虫Sの話に及ぶと・・・・ Hさんも彼女は困惑する存在だ、と。 はっきり言わせてもらうと、〝嫌い・・”ということですね。 職員会議でもSの発言・話し方は(私が表現するとしたなら)ムカつく言い方だ、と。 それに対してHさんは、年上の人間としてやんわりとたしなめるけどSには全然伝わらない・・・ Sは保護者にもそんな話し方をするみたいで。 丸みさのない、いわゆる遊びの余地のない言い方だそうで。 園長も彼女の困った度はよくわかってるけど本人には何も忠告はしてないみたいです。 そうなんだ・・・みんなSの異常性はわかってたんだ、と初めて知りましたね。 Hさんの考えでは・・・Sはプライドが高く、自分は何も悪くない、周囲の人間は自分の思いに従うべきだと思ってる、と。 Hさんは、あの年代は・・・というような言い方をしたが、私は年代の問題じゃない、完全に発達障害じゃないか、と言いましたよ。 Hさんは、本人がそんな性格に自身が苦しみ病んでる、とは思えない、と。 その分、周囲は毒を浴びるわけですよ。 悩み苦しむのはまだまとも、ということですね。 周囲の空気・他人の感情が何も読めない、なのに自分は優秀だと思ってる・・・・何が根拠? 完全におかしいですよ。 Hさんは、そんな彼女に対して〝忍耐”しかない、というようなことを言ってたが、もう少しはっきり言ってあげたほうが本人のためにもなるんじゃないかなあと私は思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.13 22:43:22
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