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カテゴリ:音楽
メッセージを送ったMarkのサイト、Mark本人だと言われても、いまいち疑いがあった。
それでもまた2.3日前、自分でもバカみたいな質問だなあと思う新しいメッセージを送った。 〝好きな食べ物なんですか?休日に一人でいるときは何をしてますか?・・”みたいな。 返事はちょっと待ってください、と機械的な返事がきた。 結構本気でを待ってましたよ、でも今旅先だからなあ・・・と思ったけど、彼だってスマホくらいは持ってるだろうし、いくらスタッフが成りすまし偽返事を書くにしたって彼の了解くらいは取るだろうと思って、なめられるのは嫌だから、返信の催促のメッセージを出しましたね。 〝私の質問はバカみたいですか?”と。 そしたらなんと、本当に本人からと思われる返信が来た。 〝私はプライベートなことは書きたくない、それにあなたはプロフを何も書いてないし・・・” これは本当に本人だなと確信したから 〝(プライベートなことは書かない、ということに対して)そうですね、私も自分のプライベートは公にはしたくない、私は日本の女性です、と書いて、若い時の写真だ、ととびきり良く写った写真を添付した。 そしたら〝僕は南米では売れてるけど(日本で自分を知ってる人はいないだろうとわかってるんでしょう)、1.2の依頼があったら日本にも行ってみたい・・・”と。 日本で彼を知ってる人はあんりいないと思いますから、少しでも彼のことが知られるといいなあと思います。 Markは大々的な活動はあんまりしないみたいで(あんなに素晴らしい曲をたくさん出してるのに)画像を見ると、小ぶりなパーティ会場とか街角、果ては個人の家で歌ってたりする。 私とのSNSがきっかけで来日し彼とハグできるかも、なんてまたもや大いなる妄想が・・・ そのメッセージのやりとりの後、そのサイトがリニューアルされてて、マークのサイト、とより分かりやすように更新されてるのに気がついた。 これはきっと私の書いた〝本人がメッセージを書いてるのか疑問だ”ということに対しての改善策だな、と勝手に考えました。 まあ、ただの偶然でしょうが、私はなんでも都合よく思ってしまうんですよね。 まあそんなこんなで、この1、2ヶ月は異次元に生きてるみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.28 20:29:09
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