|
カテゴリ:音楽
ヘル〇トロンには時間をずらして行ってるから、老境状態の女性たちの、頻尿だの下らない日々の愚痴やらを聞かなくて済んでる。
そんな中でまたもや、あのいじめグループの被害にあった女性から愚痴を聞く羽目になったけど、私はきっぱりと言ってあげましたよ、もうそこには近づかないようにした方が良い、と。 そして仲良しのSさんの娘さんの友達が、ドイツ人と結婚して何年もドイツに住んでる、という話を聞いてびっくり。こんな近くに私の今の最大の関心事であるドイツ関係者がいたのか、と。 娘さんはその友達と頻繁に連絡をとってる、ということだから何かの話のついでに、ドイツでのMarkの情報を聞いてみて、と言いましたよ。 SNSを初めてもうほぼひと月になりますが、こんなに世界が近くなるとは思いもしなかった。 私はただMarkの情報を得るだけで良かったのに、本人とメッセージを交わしたり、果てはいつも彼の近況を映像で知らせてるマネージャーみたいな男性ともメッセージを交わした。 私が〝良いね”をした隣にMarkの名前がある・・・信じられない。 そして同じくMarkのファンである、私がアップした画像に毎回〝良いね”をしてくれるジョージア(旧グルジア)とポーランドだったかの女性とも近しくなった。 一人とは短いメッセージを交わしたけど、言葉なんかむしろいらないですね、その人がどんな人か、アップする写真や映像でなんとなくわかる。 それにしても〝友達になる”なんて言ったって、あんまり交歓はないですよ。 静かでいいですけどね。 まあ何を交歓したいのか目的がなかったら腰砕けってことでしょうから。 今夜は今まで何回も聞いたはずなのに、Markの歌う曲に感動して泣いてしまいました。 この熱狂が続くうちに人生の幕を閉じたいと切に思いましたよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.31 22:37:25
コメント(0) | コメントを書く
[音楽] カテゴリの最新記事
|