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カテゴリ:音楽
またまたMarkのことで恐縮です。
下にアップした曲、ぶっ続けにもう30回ほど聴いてますね。 大好きな曲です。 歌というのはバックの編曲、というんですか、それがすごく重要な要素を占めますよね。 この曲はそれが完璧な気がする、10年ほど前の曲らしいですけど良い音楽は時代を越える・・・ クラシックなんか何百年も愛されてるわけですから。 Markに狂ってフェイスブックを始めたわけですが、思いもかけず身近な存在になって面食らってます。 だからこそ、あんまり近づき過ぎないように自分を戒めてます。 彼の直近の行動をいつも動画にあげるマネージャーみたいなオヤジ、なんかどこにでもいるつまらないスケベな感じで、Markは一体どう思ってるのかなあ、なんて考えたりします。 写真やネット上の言葉だけでは真実は分かりません、人は対面してこそわかるんですよね。 私は彼がオヤジたちのバカさ加減に染まらないで欲しいなあと思ってます。 それにしても、動画で周囲のドイツ人たちを細かく観察するんですが、ドイツ人ってあんまり人目を気にしないみたいです。 気取らない、大らかとも言えるけどあんまり繊細じゃない・・・みたいな感じ。 Markがサウンドチェックの時にサンダルを履いてたのには笑いました。 フェイスブックにこの曲をアップして〝いつまでもピュアな心を忘れないでね”とコメントをつけて、なんか乙女になってます・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.09.24 23:07:44
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