|
カテゴリ:4次元
何年も前に古本やで買ったのに読んでなかった〝夢予知の秘密”と言う本を読み始めてた。
夜寝る前に何かしら読書をするのだが、この本は読んでる最中雑念が浮かんできてなかなか進まない。 そのせいなのか今朝何年振りかで夢を見た。 いや、夢は見てたかもしれないが忘れるんでしょうね。 その夢と言うのは、 私が何かの作業場に行くためにバスに乗った。 そこはすぐ近いのにバスはそこを通り越して遠くの方の作業場に行った。 私は本来の作業場に電話しなくちゃと携帯を取り出したが電池が切れてる・・・ と、そんな夢でしたが一体何のことやら、何か自分のことを暗示してるのかさっぱりわからない。 しかし時間がたって自分なりに解釈してみた。 近くの作業場と言うのは、最近なんか頭痛が常習化してる、変だ、不安だなんてことを思い悩んでたから、あんまり煩うな、自分の人生先が短いなんて思ってるのは間違いだよ、とでもいう意味か。 遠い作業場と言うのはまだ人生は長いよ、と言ってるのか。 携帯の電池切れと言うのは、そういうハイアーセルフからの忠告が伝わってない、と言うお知らせなのか、なんてことを考えてみたりしたんですけどね。 これは全く根拠のない夢判断で、でもまあ自分なりにポッとそう思ったわけで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[4次元] カテゴリの最新記事
|