|
カテゴリ:社会動向
トランプさんが大統領再選という願いはchinaの暴走を止めると言うことだけではありません。
世界は信じられない出来事が山ほどあるんですよね。 私は数日前に〝ローゼンタール文書”と言うものの存在を知ったばかりなんですけど、1976年に出版されたみたいです。 私はユーチューブで知ったんですけど、それは29歳のユダヤ人で米国上院議員の秘書とのインタビューをつづったもので、今の世界情勢そのものの内容だったんで衝撃を受けました。 ユダヤ人が世界の政治経済を牛耳ってる、アメリカの大統領だって何十年も前から彼らが選出し操作し、正義などと言うものより金だ・・・・等々、今暴かれてる悪の集大成がもう公になってたわけですよ。 誰もが悪と知ってる胸くそ悪い考えが堂々と述べられてる。 彼もそれは悪だと知ってたから話したんでしょうけど。 金持ちユダヤ人(ディープステートですね)はそれをずっと実行してきて、今それが神によってあらわになったわけですね。 奴らが一番恐れてるのは真実の神だけ(?)いや一般庶民が目を覚ました時、だったかなあ・・・話が長いから忘れました・・・ 何も考えない国民は愚か者で、世界を支配する醜悪な金持ち達の操作に簡単に流されてる・・・ これ、今の日本国民と同じ状態じゃないですか。 こんなことをペラペラ話してしまった29歳のローゼンタールは殺されたそうです、事故を装ったかなんかで。 著作者も殺された。 まるでミステリー小説ですから、ぜひ読むかユーチューブで聞くかしてください。 こういうことが公にされても一般庶民に何ができると言うんでしょう。 結局世界の中枢にいる人間が腐ってると言うことですよね。 そして世界で起こってる子供の誘拐はやはり悪党たち小児性愛者の仕業、奴らは子供を凌辱し恐怖に怯えさせ、殺してその血を若返りとして使用してる・・・・ その事実をトランプが突き止めて救出してる・・・・ これ実際に起こってる話で、アメリカではすでに報道されてる話です。 ユーチューブでは多数の国でその事実が明かされてると言ってます。 もう、正気の沙汰じゃないですね。 でも見た目と事実は違うんですよ、人間って醜悪なんですよ。 表面ではきれいごとを言いながら裏では薄汚いことをやってる拝金の屑、今の世界状況はそれを一掃する始まりなんですよ。 3次元世界は簡単にはいきません、何年もかかるでしょう。 でも開始されたわけですから。 ローゼンタール文書 伊勢谷大麻報道のウラで何が?/Drキャリーの涙の訴え/DNAワク⭕ン、遺⭕子組み換え人間って、、?トランスヒューマン? オランダの銀行家ロナルド・バーナードが世界の悪魔エリートに笛を吹く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.09.17 09:17:30
コメント(0) | コメントを書く
[社会動向] カテゴリの最新記事
|