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カテゴリ:社会動向
米大統領選のゆくえ、二転三転してます。
1月6日に期待をかけたのが空しく潰えた・・・・ しかし20日が最終決戦だ、とユーチューブ内では絶望から少しずつ這い上がってます。 私も覚悟はしてました。 3次元の世界、法律を作らないと暴走する愚か者だけの世界です。 その法律だって完璧なわけがない、もし完ぺきだったとしても破る輩はいるわけで。 それは罪人はもとより司法関係も同じと言うところが3次元での狂おしいバカさ加減です。 今回は副大統領の裏切りと言われる行為があったわけですが、本当なの?と私は思ってますが。 そして新たにイタリアのバチカンが加担してたと言う情報が。 バチカンってみんな崇め奉ってるカトリックの総本山として一つの国家になってるわけでしょう。 それが金持ち悪党たちとつながってた・・・・ 前マザーテレサが幼児売買(エプスタインとつながってた?)に関係してたと言う話を書きましたが、やはりバチカンとの繋がりでしょうね。 私はマザーテレサが〝神は何年間も私にはいなかった・・・”と告白したのは、あまりの辛さに神を意識することができなかったのかと理解してましたが、私ごときにはその真相はわかりません。 マザーテレサは自分の立場の辛さを何度もバチカンに訴えてたそうですが、我慢を強いられてたと・・・その詳細はわかりません。 マザーテレサはバチカンに広告塔として扱われてたのか、ノーベル賞になったのもそいつらのやらせだったのか、とも思います。 いまやノーベル賞だのWHOだの国連だのと言ったってバカらしくて信じられません。 その幼児売買や幼児〇〇をやりたい放題やってたエプスタインは刑務所で自殺した、いや殺された、などと噂されてましたが、いや本当はまだ生きてる、今回の様々な暴露で奴も裁判で証言せざるを得ないだろう、なんても言われてます。 バイデン親子も俳優のトム・ハンクスやその他大勢の有名人が幼児性愛者だったと言うことも暴露され、もう反吐が出そうな世界ですよ。 悪党たちは一人の人間を犠牲にすることなんかなんとも思いませんからね。 金で世界を支配し子供を虐待してその子の恐怖ホルモンで若返りをやってたわけで、狂気の沙汰としか思えません。 その狂気が暴露され、アドレノクロムが摂取できなくなったら目の下に大きなあざができるみたいで。 持続的に摂取しないとそうなるそうですよ、あざができてる教皇や他の有名人も画像検索できます。 その支配も今回のトランプさんの出現でたくさんのことが暴露され、世界に知らしめたわけですから、もし法律的に大統領再選が叶わなかったとしても、悪党たちの悪行が次々に暴露され、その功績は真に偉大なことと思います。 今回のコロナ禍がなかったら今までのようにただ都市伝説的に聞き流されてたわけですよ。 たとえ大統領再選が叶わなかったとしてもトランプさんの使命は果たされたんじゃないかと思います。 でも私はまだトランプ大統領再選の喜びをあきらめたわけではありません。 私のようにまだ希望を持ってる人が多ければ思わぬ方向からその朗報が現れると信じてます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.01.09 18:22:34
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