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2021.02.06
カテゴリ：社会動向
最近ミャンマーのクーデターの話が流れてきましたよね。
ミャンマーという国は鎖国みたいな状況が長い間続いてたの思うのですが、その中でアウンサンスーチーと言う女性がまるで女神のように伝えられてきましたよね、いわばヒロイン？みたいな。 顔が他のアジア国女性政治家みたいに〇スじゃないからそうも思えたんでしょう。 しかし、今の世界情勢の流れでしょうね、聞こえてくるのはまるで反対の顔。 ちらちらと発信してるユーチューブの情報は他国の私達にはよくわからない。 しかしまたまたチャネルる娘とタロット母の親子動画。 スーチーと言う女性の漏れ聞こえる行動と詳細な人間性を網羅してるようなサイキック親子の話がドキリとして面白い。 スーチーと言う人は作られた、ある意味偶像化された人みたいです。 私はミャンマー情報をよく知ってるわけじゃないから何も言えませんけど、サイキック親子の話を聞くと、すごくそのように感じて納得できるのはなぜでしょう。 スーチーさん、本当は何の軸もなく、あの世界の悪党金持ち、Chinaとつながってるそうなんですね。 偽善者で金の欲がすごく強い、と。悪党の典型と言うか。 うん、その辺にいるだろうねこんな女性、と思える感じで人間分析してる親子がすごい。 本当にもうこれからもどこまで気持ち悪くなる話が世界から出てくるのかわかりませんね。 チャネリング ミャンマーのクーデター ”動画へのコメント ミャンマー在住の日本人の方のコメントを見たんですが、政府は賄賂政権で少数民族を守っているのは軍だそうです。 スーチーになって失業者が増えたそうです。 子供の誘拐事件も、現地の警察、軍、現地の人達で防いだそうです。 中国がゲリラに武器を流して、それで軍は中国を嫌っているそうです。 1日に軍から安否確認の電話が来て、軍が家の周りを警護してくれたそうです。” お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2021.02.21 21:39:30
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