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カテゴリ:社会動向
コロナ禍真っただ中での挨拶方法が新鮮すぎた。
ジム仲間のアスリート体形の彼女とはグータッチ、もう一人の彼女とは肘タッチをなんとなくやり始めてた。 日頃そんなこととは無縁ですよね。 ハグなんてのも日本人なら生涯する機会がなかったり、あっても何回か。 だから手と腕だけの触れ合いでも親近感が増すんですよ。 アスリート体形の彼女は何か月か前から顔を見なくなった。 心臓がなんか・・・とちょっと聞いたような気がするし、ジムのスタッフに彼女が入院した・・・とか不確かなことも聞いた。 肘タッチの彼女とは未だに時々会っても肘タッチしますね。 これがもっとたくさんの人と出来たらすごく楽しくなると思うんですけどね。 でも洋画では必ず出てくるハグだのキスだの見ると時には不愉快になる。 ベタベタして気持ち悪いなあ、まあ文化が違うし演出過多の作り物だからしょうがないか、とは言えそのシーンの不愉快さにCHを変えることもしばしば。 わざとらしいんだよ、不愉快になる過程のベタベタシーンは。やはり日本人には抵抗がある。 洋画と言えばどんなジャンルでも必ずエロシーンがありますからね、男性客を取り込むための策とか観客を馬鹿にしてるとか考えられるわけで。 まあしかしみんな好きですよねエロ、私がたまに見てるSNSの海外の一般庶民投稿の動画もエロ物が多い、それに交じって馬の交〇シーンとかも恥ずかしげもなく投稿してるのには世界共通の人間の性を感じます。 生き物の自然な行為である、とはいえ人間にはそれ以下の意図もあるわけで、不愉快な過程でのエロシーンは低俗でしかないです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.11 21:12:55
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