|
カテゴリ:社会動向
今回のコロナ騒動があってからいろいろ視界が広がった。
chinaがじわじわと日本の地を侵略してると知ったとき、そこで改めて気が付いた。 この街もそうじゃない? だいぶ前から中国語講座という小さな看板は見てた。 中華饅頭店という小さな店もあったが客がいるのを見たことがない。 古い喫茶店の2階に中国土産店というのもある。 何年か前に四つ角に春巻きやというのができた、駅前に結構大きな中国冷凍食品というのもできてる。 何か月か前なんか、マッサージをしようと思って大きな看板があるからそこの2階に行ったら〝店長がいないからできない”と女性が中国訛りで慌てた顔で言った。 ハッ?道端に大きな看板があるのにどういうこと?ああ、名前だけの店・・・しかし一体何のために?と気持ち悪かった。 調べればもっとたくさんこんな怪しい店やらなんやらがあると思われる。 今どき中国の冷凍食品なんて買う人いないでしょう。 私が上に書いた店でマッサージや以外入ったことないけど客が明らかにいないと思われるのになぜずっと潰れずにいるんですか? 今度中を見学してみますけど。 中国でオリンピックが行われていたその裏では人身売買事件が大きな話題になってたみたいです。 日本に帰化した元共産党幹部だった中国人男性が、日本語で中国社会の庶民からの目線での報道をしてまして、その人身売買(女性を売り買いする)の実情などを話してますが、まあすごいですね。 今まではchina政府のことしかわからなかったが、庶民側からの告発というのは私にとってはすごくありがたいです。 李真実チャンネル 5万婦人の人身販売。地下室でもう1人発見。江蘇省徐州市には婦人販売の「卸売り販売所」がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.02.28 22:50:19
コメント(0) | コメントを書く
[社会動向] カテゴリの最新記事
|