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カテゴリ:健康のこと・病院のこと
明けましておめでとうございます。
私は12月30日の夜、睡眠剤がないのに気が付いた。 えっ、確か昨夜はあったと思ったのに・・・・31日に病院に駆けつけたらもはや正月休みに入ってた。 何か月か前も何十錠かごっそりなくなったことがあり、その時は連休だったので2夜完徹、朝まで辛かった。 昨夜も一瞬は気を失ったようだったが結局朝まで目がぱっちり。 3日まで病院は休みだからもう3夜、5夜連続完徹ということになるのか・・・ 最初の時も今回も、もう睡眠剤に頼るな、と言う暗示かもと思いました。 無理やり急に薬を断ったらどうなるか・・・何年か前は勝手に断って悪夢を見た。 私の担当医になった女医は表面はニコニコして優しそうだが、私がちょっと治療に対しての動画で知った意見を言ったら 〝誰の話を聞いたの?” 〝〇〇先生と言う人で・・・”と言ったら マスクの中の顔が憎々し気な表情になって、自分と真逆の意見を言うその先生の悪口を。 私は彼女の診察やら検査やらをエスカレーター式に一方的に話すのに疑問を感じて、まるで精肉店みたいに簡単に体を切り刻もうとすることに怒りを感じてた。 昨夜は標準治療と言われる手術、抗がん剤、放射線、ホルモン剤投与と言った一連の流れがあることを知り、なんて表層的なことしか考えないんだ、とかなり気分が悪く不愉快だったので、前に見つけた癌サバイバーミュージシャンの動画で強い決心をしよう、とずっと流してたんですよ。 何人もの癌サバイバーたちの話を聞き、そして決定的になったのが安保徹先生の動画。 安保先生は精肉店の店員じゃない、患者を一人の人間として見て、そしてガンになる原因を穏やかに話してくれた。 ガンは心の在り方から来てる、と。 まあ、私が自分の性格ゆえに病気になった、と思ったことは当たらずとも遠からず。 患者の人生なんか考えることもなく、ただ患者の体を切って石油からできた抗がん剤やら放射線やらを浴びせたって対症療法というやつ。 こう言っちゃなんだけど、医者って学校での勉強をそのまま疑問に思うことなく信じ切って患者をコロしてるんだなあ。患者は牛か豚か。もっと心の修行をした方がいいんじゃない? もう私は治療をすべて断る。 安保徹先生+ 由井寅子先生 + 白川太郎先生「統合医学を結ぶ!プレミアム3者鼎談」 ワールドフォーラム「統合医学を結ぶ!」2014年8月公開講演会 癌を克服する最強の方法は〇〇することだった! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.01.05 22:07:05
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