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カテゴリ:健康のこと・病院のこと
昨日は糖尿病の定期健診だったがいつもの先生は休みで若い男の医師が。
例にもれず患者の顔なんかろくに見ないでPCに打ち込むことが大部分。 その日一日だけだから助かった、患者を人とも見てないような医者なんか・・・ そして予約してないけど乳腺外来の看護師に取り次いでもらって担当医に私の決心を話した。 余計なことは言わないように注意しながら。 担当女医は少々びっくりしたみたいで、あの○○先生の影響で?なんて聞いたけど、そんなことあるか、私の思いにぴったりの発信をしてるいろんなユーチューバーの動画をたくさん見て自分で覚悟して決めたんだ。 機械的に治療方針を言い、患者がそのまま素直に聞くのが当たり前、みたいに思ってるであろうあなた、ここで一度立ち止まって自分の考えを点検してみませんか? 医者にそんな過激なこともちろん言うわけないですよ、いたって落ち着き払った態度で淡々と胸を切るのは嫌です、と言った。 医者は最後の砦としてか、じゃあホルモン剤だけでも飲んでみましょう、と50日分のホルモン剤を処方した。 私は心の中で(飲まないよ)と思ってましたが、まあ医者もメンツがあるだろうからと黙ってた。 優しい話し方の女医だから私の怒りが芽生えることはなかったがもう会わなくてもいい、と思ってた。 3が日までの5日間、眠らない夜を過ごした割には翌日それほどつらくもない。 果たしてこれはどういうことだろう。 あんなに不眠が不安だったのにそれほどじゃない、職場の職員に頼まれてた編みぐるみも順調に編み上がるし。 私は動画で知った〝重曹クエン酸”を早速ネットで買って毎日飲んでましたが、これが効いたとしか考えられない。 あとは食生活を徹底することだ。添加物入りの食品を極力食べないようにして精製砂糖は摂らない(黒砂糖はいい)、体温を上げる・・・あとはいろいろありますけど徐々に覚えるようにします。 私の短絡的な性格は、怒りやすい性格は、人の一部を見て心で攻撃する(時には声に出しても)性格はすべての病気の源です・・・・ 私をガンと言う名の恐怖から救ってくれた安保先生、ガンサバイバーの方々、どんなに感謝してもしきれません。 ユーチューブがなかったら私の人生は一体どうなっていたでしょう。 安保徹先生「免疫力こそ、治療の真髄!」ワールドフォーラム「統合医学を結ぶ!」公開講演会 癌サバイバーのその後 継続している生活習慣、考え方、癌になって気づいたこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.01.05 23:14:44
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