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カテゴリ:健康のこと・病院のこと
昨夜も眠りが浅くちょっと辛い。
でも星状神経節ブロック注射は医師の言うことには1週間に一回位が良いんじゃないか、と言うことで(毎日やってもいいみたいだけど)今日は行きましたね、電車乗って。 帰宅してお昼を食べても頭がぼんやりしてるから横になって音楽を聴いてた。 そしたらもう行かないと決めてたクリニックの乳腺科看護師から電話がかかってきた。 〝今日予約してますけど、どうしました?先生も心配してますよ・・・”と。 えッ?予約なんかしてなかったと思うけど・・・・ 電話切った後で前回もらったいろんな紙の中に確かに予約日時が書いてましたね。 もう乳腺科には行かないと思ってたから記憶の中から消えてたんですね。 看護師さん〝先生も心配してるしまた診察受けたいと思ったらいつでも来てくださいね・・”と。 私はお礼を言って切りましたが、私の決心を危ぶんでるんでしょうね。 前回処方されたホルモン剤は一度も飲んでない、なぜそのホルモン剤を飲むのかわからないし、そこの薬品会社からのパンプレットを渡されて読んだけど、意味がない。 何しろろくに説明もせず処置だけしようとする姿勢が許せない。 それに真実を知ってしまった今、病院の治療を受ける気なんか全然ありませんね。 これで自分のやる食事療法やらなんやらの療法がうまくいかなかったとしても後悔はありません。 大体、10年前から明日死ぬかもしれないという気持ちで生きてきたから(悲惨な気持ちじゃなく)今までの人生は付録くらいに思ってる。 今日も、お母さんが子宮がんの手術をして後遺症に苦しんでるという職場仲間からラインがあった。 そもそも年齢が行くと誰しもがん細胞はできてるみたいで、それが早期発見なんて言われだしてからガン死亡者が増えたみたいで。 それはガンで死んだというよりガンの病院治療が辛くて死んだということみたいです。 何度も言いますが、なぜわざわざそんな残酷な治療を未だに続けるのか、医学界のひどさには我慢なりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.02.15 16:59:16
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