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1か月くらい前だったかなあ、スーパーで買い物して外に出るとき、前の歩道にいる大型犬と目がばっちり合った。(後で調べてみたらグレートデンかワイマラーかのダークグレーの色の) 彼(か彼女かわからないが)に近づくまで何秒かじっと視線を交わした。 いよいよ1m位になった時、彼が私に近づこうとしたら飼い主にリードを引っ張られて前足を上げ、止まらざるを得なくなる状態になった。 飼い主は私にとびかかるのを恐れたのか、彼が私を気に入ったのがわかったのか、両方だと思いますが、いずれにしても私とその犬は儚い視線を交わしただけでした。 自分から近づいて頭やを撫でるという行動はできなかったです。 前も白いふわふわした白い毛の小型犬と愛の目線を交わしたことがあったこと書きましたが、私は犬と相性が良いんだろうか、と考えます。 白い犬も大型犬も飼い主は犬の気持ちをわかってるなあ、となぜかわかったのです。 子供の頃、犬を飼ってたのですが事故で死んだことがトラウマになってて、無意識になるべく犬とは近しくならないように心がけてたような気がする。 ☆それはひどいトラウマで、こうして書いてる間も考えないようにしてる自分がいる。 でもワンコの編みぐるみをするためにネットで犬の画像をたくさん見てると、その姿が毛並みが模様がきれいだなあ、自然って偉大だなあ、芸術だなあ、と思って図鑑を見ると撮影する人のセンスが反映されてますますきれいだなあと愛情がわくのですよ。 猫もきれいだけど、やはり犬の方に愛情がわきますね、世界中に本当にたくさんの種類がいますよね。 でも私はもう自分では飼わないでしょうね。環境が許さないということもありますが、トラウマは一生克服できないと思いますから。 果てしない犬への賛美が続いてくれたら幸せです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.01.24 02:49:13
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