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カテゴリ:健康のこと・病院のこと
がん宣告をされて1年と7ヵ月、科学的治療を一切せずに何のダメージもなく生きている。
いつも思うんですけど、がん死亡率が高いって、治療をした上でのことでしょう? 痛くて苦しい思いをして治療をして結局死んでしまうって、いろんな原因があるでしょうが、がんは怖いという思い込みがすごく支配してるんじゃないかと思うんですよね。 これはあくまで私の状態と経験からだけで言ってることですので、自分の報告と言うことで。 私はがんサバイバー達の動画を見て、免疫学者の言うことを信じて、最初の半年くらいこそ薬草治療とか体を温めることに専念したり、いろんなことを試してみましたよ。 でもみんな飽きてきた、心配しなくなった。 がん細胞は毎日つくられてるということですが、それがたまってがんと言われるものになるんでしょう? 私何も知らなくて勝手に思い込んでるんですけど。 ある程度年齢がいったらみんながんを持ってるということですから、むやみに焦らず受け入れる、覚悟をもつということがよろしいんじゃないでしょうか。 これは私の持論であって無責任に万人に当てはまるわけじゃないです。 でも日頃の生活を振り返ってみたら、結構私健康的な生活してるんじゃない?なんて思います。 半年間は生姜糖が便秘に効くとわかったから自分で作りましたが、だんだん効かなくなった、それに砂糖を大量に使う、生姜も大量に使う(最後には半量になる)お金がかかる、ネットで買った方がましだと思い、止めた。 私はまずは便秘に効くものを第一に考えるんですよ。便秘の苦しさたるや耐えがたい。 最近は玄米乳酸菌と言うものを知って作ってみた。これはチョー簡単でお金がかからない。 ペットボトルに玄米1合に水1.5L、塩15CC、砂糖45CCを1週間ほどねかせる、すると玄米からぷつぷつと泡が出てきて白濁する。 私はあんまり期待しないで、まずいから重曹クエン酸に混ぜて飲んだ。 2.3日何も変わらない、やっぱりだめかと思ってたら今朝調子よくトイレに行った。 へえ、乳酸菌効いたのか、これはラッキーだと思いました。 毎日ハーブ茶を飲んでるけどそれも効いてこなくなったからこうしていろんな別の方法も試してみてるんですよね。 ハーブ茶を止めてもいいほどお腹に良いんであればこれほど幸せなことはありません。 食生活は最初に決めた野菜をちゃんと摂ってればまずはそれほど躍起になって考えなくても良い。 まあこれは私のやり方で、なるようになるさ、的な。 ヤフーニュースかなんかに芸能人ががん罹患発表なんてのが上がってて、一般人のコメントが載ってる。 皆さん悲壮な考えで恐怖の極みみたいなことを書いてる。 私も最初はそうでしたが、自分に都合の良い情報だけを取り入れて痛い苦しいと思われることは見ないふりをしてきた。 だって、今日正しいとされてることが明日正しくない、とされることなんかいっぱいあるんですよ。 医者は何でも知っていると思ったら大間違い、何十年も前の教科書通りのことを機械的にやってることだってあるわけですから。 まあそれぞれ自分の考えに忠実に生きればいいわけで、あんまり医者の言いなりになるのはよくないと言うことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.14 10:25:20
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