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カテゴリ:社会動向
パリ五輪の閉会式、私は相変わらず見てないんですけど、開会式に続くようなにおいがしたようで。
それにあの女子ボクシングのアルジェリア代表、どこからどう見ても男にしか見えないのに自分は生まれた時から女としてして育てられ、自分も女と思ってると言い張って金メダルを獲った。 国際ボクシング協会(IBA)で性別適正資格不合格とされたのに五輪では許された・・・ 別に見た目100%男だけど自分は女だ、と生きていくのは自由ですよ、でも肉体が勝負のスポーツで肉体の作りが違うのにそれは無いでしょうと思います。 彼女、女と言ってるが調べたら男の染色体が入ってたそうで、一種の病気?みたいな。 でも自分で見た目がどう思われてるかわからないんでしょうか? これほど100%男の見た目なのに女だと押し切るってよほどメンタルが強いか鈍感か詐欺師かですよね。 それに彼女イスラム教徒だそうですが、勝ったとき男のトレーナーに肩車されるのはあり得ない、女だったら、敬虔なイスラム教徒だったら、男と肌を触れることなんて、と言うことみたいですが、緩いモスレムも世界にはいるでしょうから、そこのところは何とも言えないとは思います。 いずれにしても今回の五輪はLGBTを前面に出してるのがわかりますよ。 ではどうして今回の五輪はこれほどかたよってるのか? それはフランス大統領マクロンがゲイだということに関係してるみたいです。 そもそもマクロンはDSの一人である金持ちの下でずっと働いててそこから築いた地位だそうで。 そして25才年上の妻は元男、性転換した女と言うことです。 オバマの奥さんが男だ、と言う話を聞いた時はさすがの私も陰謀論?なんて一笑に付した時もありましたけど、これはもしかしてあり得ることなんだ、と思いました。 DSはLGBTQ運動を利用してもっともっと儲けようと思ってるわけですからオバマ夫妻もやられてた可能性がある・・・ DSは世間が思いもしないような事実を手に入れてそれを武器に脅迫まがいの政治をやらせてる・・・ 世界の流れに関心ない人たちには、また陰謀論か、とかなんとか言われそうですが、ノンフィクション作家の川添恵子がしっかりと情報収集して発信してるんです。 コロナが日本で騒がれだした頃、私は武田邦彦先生はもちろんのこと川添恵子や元ウクライナ大使馬淵睦夫、経済学者やら国際政治学者やらの話しを聞いて世界で何が起こってるのかほぼ大枠は把握してた。 それはディープスティートと呼ばれてる少数の金持ち達が世界を動かしてるということです。 まさか、そんなことあるわけないだろう、そんな漫画みたいな、SFみたいな話し信じてるのかよ、なんて聞こえてきそうですが、世界は漫画みたいにできてるんですよね。 わかる人にはわかるし、わかろうとしない人にはわかりません。 「パリ五輪で暴かれたフランスの闇~マクロン夫妻の秘密~」ーノンフィクション作家 河添恵子 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.17 19:35:10
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