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2005/07/06
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カテゴリ:地上の生活
なんとか無事にここまで来れた。

フランクフルトからの飛行機は何かの手違い(?)でビジネスクラスになった。
客室乗務員はすごくプロフェショナルでサ-ビスは良く、食事もおいしかった。
ストックホルムから市内まではバスに乗った。
外の景色や北欧にやっとたどり着いたことなどに感動してたら中央駅に着いた。

さあホテルに向かおう、というときに旦那はなんとス-ツケ-スじゃない方のカバンがないことに気付いた。
バス車内に置き忘れてた~!
着いていきなりピンチ。

なぜか奇跡的に私がパスポ-トを預かってたし、財布はたまたまポケットに移してた。
一応中央駅のサ-ビスカウンタ-に事情を説明すると対応がすばらしかった。
バスチケットには運転手の名前が書いてあって直接彼に電話をかけて探してもらったらなんと10分以内に見つけただけではなく、私たちの手元に届いてた。
スピ-ディ-な対応と盗まれていなかったことにまたいきなりスウェ-デンに感動。
旦那はサ-ビスカウンタ-のお姉さんに惚れた (笑)。

私はこっちの人間(正確に言うと男性ですね 笑)の美しさに惚れ惚れ♪
なんなんでしょう、この魅力は?!
めちゃくちゃイケメンなんだけどすごく紳士的。
やらしさはない。
とっても謙虚な感じ。
ステキ☆
旦那も同感。

色々見習ってもらおうと私は作戦を練っているところ(笑)

夜到着し、早速旧市街のガムラスタンへ。
17世紀頃からあまり姿は変わっていないという最高に素敵な町並みと石畳を散策。

Gamla Stan1  Gamla Stan2


一つ誤解をしてたのが(汗)白夜。
夜の11まで明るく、たくさんの人が出てたけどそのあと暗くなってた、普通に。
けど日本の夕方ぐらいの暗さかな?

さすがに疲れたのでその後ホテルに戻った。

(つづく)


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Last updated  2005/07/23 05:37:04 PM



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