カテゴリ:フライトの話
見知らぬ日本人同士で会話をするとき、日本語で話すのが普通だと思う。
時々日本人の乗務員が日本人のお客さんに英語で答えてるのを見ることがある。 確かに、相手が日本人かどうか判断しにくいときもあるし、誰だって間違えることはある。 (↓以下個人的な意見) しかし!容易に日本人(日本語を話す人)かどうか判断できるとき: ・日本語の新聞・本などを読んでる ・お隣さんと日本語でしゃべってる ・日本のパスポート(赤い10年もの)がシャツのポケットからはみ出てる は、日本語で声をかけるのが当たり前だと思う。 始めは日本人だと気づかずに英語で声をかけてしまっても、お客さんは日本語で答えたり、 英語の発音から日本人だと分かったときなどは英語で声をかけてしまってすみません、 と謝ってその後日本語に切り替える。 相手が日本人であることが明らかなのにしつこく英語で声をかける乗務員は、クビにすべき。 とまた過激(個人的に過激だと全く思わないのだが...)発言。 しかし~ 今日はそういう話ではなくて(笑)、逆パターンのお話。 日本人のお客さん(Aさん)に日本語で声をかけるのに、英語がかえってくる場合。 日本語が聞こえなかったのかな? (でも日本語の質問が理解できたから日本語で答えてるんだよね...) 英語が第一言語なのかな? (でも発音からしてそうじゃないし...) と色々考えた結果、やっぱりどう考えても日本人だと思った場合、 念のために二度目も日本語で声をかける。 そこでお客さんも日本語になると、ホッとする。 しかし2回も日本語で聞いてるのに英語で返事されると、 理由は良く分からないけど英語がいいんだ、と判断をして、3回目以降は英語にしておく。(いいのかな?) 私とお連れ様とのやりとりは全部日本語なのに、Aさんとは全部英語。 Aさんとお連れ様は日本語で会話をしている。 とても異様な光景だけどそういう希望ならば... 英語を練習したいのかな? いつもありがとうございます!人気ブログランキング 旅に出よう! 携帯からも: http://plaza.rakuten.co.jp/skyflyer お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/09/25 01:01:51 PM
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