悠々閑々(ってパンダの名前みたい)な日々を綴る
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自分に気づく心理学愛蔵版 これはおととしの秋から冬ぐらい、 精神的にズタボロの時に コンビニで目に留まり購入しました 読んでて自分の考え方次第で心は変わる、 と思いました~( ・∀・)=b この前本屋に行ったら「今売れてます」 って売り出しててまた読み返したら やっぱり心に染みる言葉がたくさんでした 内容はタイトルのまま 自分に気づくことがたくさん書かれています たとえば 「なぜ人はささいな事実にも傷つくのか」 事実は人によって重みが違う 自分を傷つけた言葉は 相手にとってどうでもいいことかも知れない そして自分を傷つけた言葉、あるいは事実は 相手にとってどうでもいいことなので述べられたのだ 「相手はなぜそんな傷つくことを言ったのか?」 「それはその事実、言葉が相手にとってはささいなことだからである。 そして、そのことで傷つくのは自分の問題である」 (よく上司に傷つくこと言われるけど 上司は言ったことも数秒で忘れるような言葉に 私は何日も悩んでるんだなと思いました。) とか 「人間の甘えの欲求を満足させるためには」 自分には相手の好意を受ける当然の資格があると感じ方が できることが条件である。 相手の好意を心苦しく感じているようでは甘えの欲求が 満たされることはない。 相手が自分に何かをしてくれることに気がひけないといことがあって はじめて、人は甘えられるのである。 恩着せがましい親がいかに子供の甘えの欲求を 封じているかということは恐ろしいことである。 だからこそ、子供に感謝を要求する父親は最低な父親なのである。 などなど 最後には 自分自身をいつくしみ優しくすることで 自分の周囲で誰が自分に優しい人なのかもわかる そして自分にやさしくしてくれる人にも出会える 心の底で自分に批判的になりながら虚勢をはったり うぬぼれていたりするといつまでたっても心やさしい人と出会えない 心の底では自分に批判的、批判的だからこそ表面は虚勢をはる この人は心の底で自分をどう感じているかといえば 自分はつまらない人間だと感じている。 しかし他人と自分の前にはそれと違った自分を示そうとする。 心の底では実際に感じている自分と、他人に対して 装う自分とが違う人というのは他人と親しくなれない 他人と付く合うことで最終的には自分で自分自身を犠牲にし、 同時に他人もを犠牲にする そのような人たちは一緒にいるとき、どんな笑い声で話し合っていても 最終的にはお互いに不快な感情を持ってその場の交流を終える。 この著書の加藤諦三さんは早大教授で けっこう有名な人らしいです。 まったく知らなかった(´Д`;) この本は内容が濃く 239ページもあるのに 500円でお得だと思います。 もうコンビニでは売ってないけど 本屋では売ってます。 嫌なことがあったときとか 読むと元気になれるのでオススメです( ゚Д゚)/ つか、明日はバレンタインですね♪ うちは、彼氏が甘いもの苦手なので 特にいらないって言われたよ(^ω^) でも何か渡したほうがいいかな~と思って お酒のつまみセット(おやじくさいw) あげることにしたっ! 昨日買ってラッピングしました 会社ではみんなでお金出し合って 渡すのですでに集金済みっ!! なので… あとは16日に売れ残って安くなったチョコを 自分用にゲットするだけっす'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、
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