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約1ヶ月(2008.8.3~8.27)の間入院していました。
8月1日に、、尿管結石の定期検診をしたのですが、その時、発熱があり、「熱 が下がらなかったら入院ですよ。」と言われていました。 その時は意味が分からなかったのですが、8月3日に、熱が40℃まで上がって、下 がらなかったので、救急車を呼んで、病院まで、搬送してもらいました。 病名は腎盂腎炎で、緊急入院しました。 5日間は、40℃の高熱に悩まされました。どうも、検診の時に、医者は、腎盂腎炎 の兆候に気がついていたようです。 熱が下がってからは、 尿管結石の衝撃波破砕を始めて2回目で少しかけらが出たのですが、続けて5回目 に、石が3個に割れて3個とも尿管に詰まってしまいました。 もう尿が流れない状態だったので、緊急手術しないといけないことになりました 。 全身麻酔での内視鏡手術で、内視鏡の先に付けた器具で石を割って進んでいくそ うで、粉々になった石が腎臓に残るので、 流れて出てくるように、尿の流れを確保するためにステントと言う管を入れまし た。 これで一旦退院して、通院で検査を続けて、石の破片が全部出たのを確認してか ら、 今度は、ステントを抜く手術を受けるための入院をしないといけません。 ともかく、一旦、退院しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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