カテゴリ:暮らし
昨日の夜に留守電が入っていたそう。
何かと思えば、東北巧芸舎さんから。 「入れ子の器、出来ました。いつでもいらしてください。」 えっ! 2年くらいかかると思ってたのに(笑) 嬉しいな~!!! というわけで、電話を入れてからお邪魔しました。 奥様にお会いして(ご主人は外出されていました) 私たちが予想していたよりも早く出来上がったので驚いたことをお話しました。 すると、先日私たちがお邪魔した後に、別の方が同じ入れ子の器を注文されたのだそうです。 「なるべく早く」と言う注文だったので、私たちのも一緒に作ったということなのだそう。 後に注文した人にお礼言わなくちゃ(笑) ところが、一組の一番大きな器だけ手元にありませんでした。 「?」 奥様がおっしゃるには、 「今朝見てみたら、底の部分に傷が見えていたんですよ。ちょっと気になってしまって。 手直しをしたいのですけど、よろしいですか?」 とくに急いでいたわけではないので、お二人の納得のいくものを作っていただきたかったので お願いしてきました。 そして、1組だけ受け取ってきたというわけです。 2組そろってから使いたいので、まだ箱に入ったままです。 2つ揃ったらお披露目します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月31日 22時14分58秒
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