テーマ:オーラソーマ(385)
カテゴリ:オーラソーマ
レベル2を受講するために必要な課題。
それが、5人以上のコンサルテーションです。 最初は友人たちだけにお願いしようと思っていたのですが S先生からメールで 「ダンナさんでもいいのよ」 …言いにくいわけではないのですが なんだか切り出せなくて、言わずにいました。 どう思ってるんだろう?とか、 私がやってることに興味を示してくれないかな~とか。 頭の中でぐるぐるしていただけに、いいきっかけでした。 昨夜に帰宅したダンナが、机の上にあったS先生のセラピールームの パンフレットを見ながら、にゃぁに向かって 「お前、セラピー受けて来い!」 などとたわいもないことを言っていたのもきっかけになったかな。 私 「お願いがあるんですけど~。」 ダンナ「何?」 私 「お手伝いしてもらいたいことがありまして~。 ダンナ「何よ?」 私 「オーラソーマの課題でコンサルをするんだけど、受けてもらえませんか~。」 まさにこんな感じで、言いにくいことを言うときの私のパターンだったりします。 最初は「俺にもせえってか~?」と少し嫌そうだった(に見えた)のですが 最終的には「ええよ。」とあっさり承諾してくれました。 いやはや、ほっとしました。 家でボトルとワークするときは、なんとなくダンナがいないときを見計らって やっていたので(恥ずかしかったから)、これからはおおっぴらに出来ます!(大袈裟) とはいえ、オーラソーマがセラピーだとしか知らない人を相手にするコンサルって 実は一番大変かも…と今更ながらひょえ~っと思っています。 しかもあと2人コンサルをするのですが、もう1人も全くオーラソーマを知らない友人。 どうなることやら。 ボトルのキーワードを自分なりに噛み砕かなきゃいけないです。 オーラソーマを知っていて、詳しい人ならばキーワードを並べるだけでも ある程度察してくれる部分がありそうですが、 全くしたことのない人から、どうやって話を引き出すか… う~ん、けっこう無茶だったかな~(汗) なにはともあれ、勉強しなくちゃ~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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