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沖縄本島最南端に位置する崖の上に築かれたお城です。
城の規模は、長さ82〜83m、 南北の幅は二の丸で33m、本丸で16〜17m。 二の丸には穴「火ふき穴」があって海に通じている、と。 真ん中の部分、葉っぱをくわえている顔に見えました。 断崖絶壁の上にお城があるのは、ヨーロッパ等もそうですね。 メテオラなどのように断崖絶壁の岩山の上に建物はどうしてできたか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.12.12 16:35:21
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