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イスラム国が貴重な遺跡や石像を破壊していますが、
地球の謎解きでは、石像はイシジンであったと言われます。 イシジン、2009年4月24日追記 ソラの人間誕生記に詳しく書いています。 イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。人間が発生した時、世話をしていた。(2006年) イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。 2009年4月24日追記 人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.03.12 10:11:43
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