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埼玉県の漫画、アニメが流行っていると
話題になっている反面、 何があるのかわからない県としても 上位のランキングであると、ニュースになっています。 埼玉県・行田市にある八幡山古墳は驚くほど大きな石室です。 http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100615171256 こういう場所がもっと人々に知れ渡り 見に行く人が増えると良いですね。 埼玉県には5000基の古墳があるそうですが、 大きな古墳すべてを権力者の墓であると断定するには この膨大な数からして、ちょっと無理があるように思う人は かなり多いのではないでしょうか。 当時の人間の体力や技術からして 現代ほど多くない人口で、せっせと古墳を手作りしていた なんて、考えてみればおかしな話で、、。 実際に古墳を眺めてみれば、 歴史の教科書に記されていること、専門家の言うこと に対して疑問が涌いてくるのは、明らかです。 埼玉県比企郡吉見町にある「吉見百穴」の案内板には、 横穴が「大正時代まで、土蜘蛛人の住居と断定されていた」 との記述があります。 過去の記事↓はこちら http://plaza.rakuten.co.jp/skystonearth/diary/200609130000/ 人間へと至る過程で、いろいろな存在が あったとしてもおかしくはありません。 ソラからの情報によると、土蜘蛛は、 人間の面倒をみていたと伝えられています。 土蜘蛛の話は、各地で残っているようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.04.02 05:07:00
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