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スライスゴルファーの子育て＆スライス格闘日記

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[スライスとの格闘･･･] カテゴリの記事

全46件 (46件中 1-46件目)

スライスから脱出への道･･･その28･･･コックのつもりが・・・

こんばんは相当久々登場のスライスゴルファー・パパです何かと忙しくブログのアップを出来ずに過ごしておりましたジュニアもすくすく成長し、パパも毎日早く帰宅し、週末もお世話をしながら月１くらいでゴルフに行けており、なかなか充実した毎日を過ごしております最近の悩みは･･･ジュニアの歯磨き･･･ゴロンはしてくれないし、ガーゼで拭くのも一苦労･･･なんとかしたいところです･･･さてさて久々のスライスとの格闘です先日師匠たちのゴルフに行った時にものすごくいいドライバーショットが出たんです切り返しからフォローまで全く詰まった感じがしない、気持ちいい振りぬきだったのです実はこのときはコックをいつもより控えめにしておりましたその後･･･スライス防止のため･･･肩を回すべく･･･コックをいつもどおりしてみました･･･何か詰まります･･･何やらアウトサイドイン･･･左へ真直ぐ行ったり･･･右へサヨナラ～あとで少し考えました･･･なんか･･･コックのつもりでやってることが･･･左手首を甲側に折ってる･･････これでは起こるべくしてアウトサイドイン･･･どうも左手でコックをすることを意識すると曲げやすいのでこうなるようです･･･ということで何とかせねば･･･まぁ･･･左がダメなら右手首でコック･･･今の自分には意外とこれが好結果を生みそうな雰囲気です

2008.08.07

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スライスから脱出への道･･･その27･･･左肩が下がった！

30日は天気に恵まれラウンドを楽しんできたスライスゴルファーパパです。スコアですが･･･４月以降の練習２回･･･にしては良かったということにしておきたい･･･54＋58･･･前半のあるＰＡＲ４でのホールで･･･＋７･･･などが出て･･･めっきが剥げましたところで今日は超久々のスライスとの格闘です一緒に行ったメンバーと朝練の最中に上司から･･･「テイクバックで左肩下がるね･･･シャンクすると思ったよ･･･」そういえば以前も指摘された内容でしたどうも肩を回すと言うことを曲解して左肩を下げてしまうクセがあるようですそして、それに付随してアウトにヘッドが上がりそのまま降りる･･･シャンクしているようです自分の場合は「テイクバックはそのまま肩を水平に回す･･･」くらいのイメージをした方が相対的に良い結果を生むようです

2008.05.01

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春一の練習は・・・

久々にPCと向かってブログをしているスライスゴルファー・パパです仕事も家庭もなかなか忙しく更新もままならずの生活が続いております先週の春一の練習ですが･･･結局打てた時間は30分でした相変わらずスライス大臣的ボールもありましたが、打てることの嬉しさをかみ締めてまいりました～スピンアウト･･･シャンク･･･？？打った瞬間の右カーブボールも時折顔を出しヘコミました･･･どうもテイクバックで右腰が引けるために左右の壁が崩壊して→超アウトサイドイン･･･なんとかせねば･･･今週は･･･金曜日が飲み会でママとジュニアが実家に･･･ということで土曜に早起きできれば練習に行けそうです～

2008.04.16

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スライスから脱出への道･･･その26･･･ダメな体重移動

本日も残業によりジュニアのところへ行かず、一人で過ごしたスライスゴルファー・パパです今日はまた趣味悠々からの紹介ですトップ・ダフリ・スライス･･･全部嫌なものですね･･･ラウンド中にどうしてもこれらのミスが止まらない場合、これを意識してみましょうということが紹介されていました「テイクバックで右足かかとに体重がうつっていないかの確認をする」けっこうこれによりミスが出ている人が多いそうです結果的に伸び上がったり、腰が後ろに引けたり･･･様々な悪影響を助長するようです逆に言えば･･･右足かかとに体重がうつらないようなテイクバックをする･･･ということかもしれませんおかしくなったな～と思ったら是非お試しくださいそうそう今日はまさよし師匠のＣＤを買ってきました♪ドラマの主題歌なので皆さんも聞いたことがあるかもしれませんね

2008.03.12

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検査の結果とその後・・・

本日は自分の病院とジュニアの病院をハシゴしたスライスゴルファー・パパですパパの結果ですが･･･おかげさまで良性でしたこれで心置きなく･･･いろんなことが出来ます（笑）というか空き時間には少し練習をしちゃいました気がついたら250球も･･･いろいろ問題ありでしたがそれはまた後日･･･そしてジュニアの検診ですが･･･大泣きでした色々されてびっくりしたようで、大粒の涙を流しながら出て来ましたちょっと首のすわりが遅い以外は概ね順調でした･･･なぜ遅いか･･･それはパパのせい･･･頭が大きいから･･･支えるのが大変･･･ジュニアよすまん

2008.03.11

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続・続・続・続・スイングプレーンとコックと三角形

本日は２日ぶりにジュニアのお風呂をこなしてきたスライスゴルファー・パパです相変わらずジュニアはお風呂が大好きお風呂に入っている時が一番お話をする気がしますさて、本日のテーマは･･･昨年の10月に書いた記事に関連する内容ですよく、スイング中は「両腕で出来る三角形を崩さない」ということが言われます▼でも、実際はトップ付近ではこのイメージとリンクできない･･･実感が沸かないのが現状ではないでしょうか･･･なぜなら･･･右ひじが曲がるからですねしかし、三角形を崩さない･･･というのは有効なイメージですじゃぁどう考えるか･･･両肘とグリップで作る小さい三角形を崩さないこれなら、イメージは崩れないと思います今日の内容は、先日から数回紹介しているNHKの趣味悠々のレッスンからの抜粋ですさぁて明日は右肘近くのしこりの検査結果を聞きに病院に行ってきます悪いものでなければいいな～

2008.02.28

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スライスから脱出への道･･･その25･･･ボール位置

本日は少し仕事の終わりが遅くなり、ジュニアに会いに行かなかったスライスゴルファー・パパです今日は一日ご機嫌だったそうです～さて･･･約1ヶ月ぶりのスライスから脱出の道です今日はセットアップ時のボール位置に関する１考察ですスライサーは一般的に少し「左」にボールを置きたがるそうですその理由は･･･少しでも左に置くことによってフェースが閉じる時間を稼ぐ･･･だそうですスライサーの中でも過剰ににフェースが開いてしまう状態から、ある程度矯正されてくると･･･左にあることによって引っ掛けが出やすくなる･･･つまり左におく必要がないスイングになっているわけですねもうひとつ･･･適正位置より左にボールがあると･･･アウトサイドイン軌道を誘発するそうですスライサーから引っ掛けマンになった方は、気持ち右側にボールをセットすると何らかの変化が現れるかもしれません試したい･･･ですが今日ももう少し春を待つことになりそうです～

2008.02.26

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開設200日です・・・

本日も半端に溶けた雪と「格闘」してきたスライスゴルファー・パパです。昨日の雪かきにより今日は筋肉痛です･･･さて本日はスライスゴルファーの格闘日記開設から200日の日でした。あまりにもスライス→改善→スライス→スライス･･･を繰り返してしまうので、その時々に試したこと、効果があると考えられたことを日記に書くことによって繰り返さないように･･･という方向性だったのですが･･･途中からジュニアの誕生もあり、多少別の格闘も出てまいりました。このブログを通じてたくさんの方とお話する機会も得られ大変幸せです出来るだけいい内容を書けるよう、かつ、続けられる限り続けていこうと考えていますので、皆さんこれからも仲良くしてくださいね

2008.01.30

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スライスから脱出への道･･･その24･･･グリップ時の親指と人差し指

本日は仕事終了後ジュニアと遊んで、いっぱいお話をしてきたスライスゴルファー・パパです。最近気がついたのですが･･･抱っこしてると服が伸びますねお気に入りの服を着る時は注意です。本日はグリップ時の親指と人差し指ですよくレッスン本では「親指と人差し指からできるＶ字は右肩に向く」などと書いていることが多いです。これは最近のクラブに合うようにストロング気味に握るためのひとつの目安となっているそうです。そんな中でもある記述を見つけました。「親指と人差し指の間は閉じる」一見当たり前のように感じますが、よくよく考えると自分は乱れている場合があるような気がします。特に力んでいる時に･･･これができていないといろんなミスが出るとも書いていました。つまり本来通るべきクラブの軌道から外れる･･･しかも、色々な方向に外れるからミスの出方も様々･･･そう･･･様々というのがいやらしい･･･ミスの出方が様々というのはスコアメイクのためには結構難敵ですミスの傾向をある程度把握できればミスした時のことを計算してゴルフを組み立てることが出来る！！安定したスコアのためには結構重要な気がしますね～ある雑誌のレッスン漫画からの紹介でした。

2008.01.21

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スライスから脱出への道･･･その23･･ティグラウンドの使い方

本日は休日出勤をして、夕方からジュニアのお世話に行ったスライスゴルファー・パパです。しかし、仕事の場所は･･･外と同じ気温･･･寒かったジュニアのことですが･･･最近パパの抱っこでは全く寝なくなってきましたママやグランママではすやすや寝ますが、パパに替わった瞬間大泣きです気持ちだけではどうにもならないことがあるんですね･･･さて、今日はスライスと格闘中でも有効な格闘です。スライサーの皆さん（？）はティグラウンドでどこにティアップしますか？傾斜等様々な条件があるので一概には言えませんよね。スライスする人はティグラウンド右はじにセットしてフェアウェイ左側を狙ってしまうのが自然でしょう。しかし･･･これだとナイスショットが出たときにフェアウェイをとらえることが出来ず、ナイスショットをしたにもかかわらずごほうびがなく、自信を持てなくなります。ということで･･･左はじにセットしましょう！そして、フェアウェイ左側を狙います。これなら、ナイスショットしたらボールはフェアウェイというご褒美がありますもちろん人によってスライス具合、ホールの形状により変化させることが必要ですが有効だと思います～。しかし･･･このテクニックは･･･スライスの根本治療にはなりませんのであしからず

2008.01.14

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スライスから脱出への道･･･その22･･前傾姿勢３(骨盤)

本日は昼間でも気温1度･･･でも週末！当然ジュニアのお世話に行ったスライスゴルファー・パパです。さて前傾姿勢の３回目です。よく「骨盤から前傾」というキーワードが出てきます。スライスゴルファー・パパはこれを身体でイメージできていません背筋を伸ばしたまま前傾というのはイメージできますが、どうしても普通に前傾している気がします。その結果お尻が突き出て、かかと体重の割合が高くなります。バックスイング中に体が起き上がったり、右しりが後ろに逃げるのは、この出すぎた尻の副作用かもしれません試してはいませんが、前傾をする際に太もも付け根を意識し、両ももをそれぞれ内側に捻る意識･･･それに引っ張られて前傾するといったイメージだと出尻にならず骨盤前傾に近いイメージで前傾できるかも･･･ってまだ試していません試そうにも明日は最高気温－３度です

2008.01.12

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スライスから脱出への道･･･その21･･･フォローにおける両ヒジの相対位置

本日は仕事終了後ジュニアのだっこ＆遊びを担当したスライスゴルファー・パパです。さて、久々の格闘ですゴルフスイングにおいて我々素人が重要視するのはインパクトになりがちです。しかし実際はインパクトは通過点･･･だそうです。以前の格闘日記はテイクバックからインパクトのことについて多く書いてきましたが、今回はインパクト後のお話。ある雑誌でマッシー倉本がフォローの３類型を示していました。おおむね腰と肩の間のあたりですが、１．左ひじが右ひじより上　→スライス２．左ひじより右ひじが気持ち上にある、もしくはほぼ同じ　→ストレート３．右ひじが左ひじより上　→フック１は察するにフェースが必然的に開きざるをえないということなのでしょう。極端な話ですが、３を強めに意識するとスライスから少し遠ざかるかもしれません。スライスする人はインパクト以後のフォローにも目を向けてみましょうって自分もですが（笑）

2008.01.08

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続・トップ位置での右手首

少しだけ喉に違和感が復活し、マスクをしながらジュニアのお世話をしてきたスライスゴルファー・パパです。さて前日の続きを少し。文章で昨日の内容を表現できないか･･･考えました･･･そして思いつきました･･･トップオブスイングでは手の形は片仮名の「イ」フォローではギリシャ文字の「λ」(ラムダ)ちょっと微妙かもしれませんが･･･そして明日は雪の中休日出勤が決まりました･･･

2007.12.14

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スライスから脱出への道･･･その20･･･トップ位置での右手首

最近ジュニアをだっこするときに「たてだっこ」を習得しようとしているスライスゴルファー・パパです。ジュニアは最近、たてだっこがお気に入りのようです寝ている時とはまた違った風景もたくさん見えるし、ミルクの後でもげっぷが出やすいでしょうから快適なようです首は全然すわっていませんが、あっち向いたりこっち向いたり･･･成長を実感しますさて、本題ですが･･･みなさんトップ位置では右手首はどうなっていますか？あるレッスン漫画に「右手首が甲側に曲がっているのが正解」とありました。以前、左手首の曲がりについて「格闘」で書きましたが「左手首は甲側、手の平側いずれにもまがってはいけない･･･」→８月28日の日記これは一見矛盾している気がしますが、実は両立しているようです。ここで注意点ですが･･･右手首を曲げようと意識しすぎて、間違ってロールしないようにする。といったところでしょうか。トップで右手首が曲がっているということは「右ひじが右に外れない」という効果があります。まぁ実際は「右ひじが外れずスイングプレーンに乗っている時は、右手首が曲がっている」と言ったほうがイイのかもしれません･･･

2007.12.13

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スライスから脱出への道･･･その19･･･前傾姿勢()

本日は２日ぶりにジュニアのお世話に復帰することができたスライスゴルファー・パパです。たった２日見ないだけでもやはり大きくなってる感じがするし、顔も変化していますジュニアは昨日1ヶ月検診を終えてきました。いろいろな検査も無事パスしてきたようでホッと一安心です体重も生まれた時より４割増、身長も５cmアップですママとグランママが病院にてあることに気がつきました。頭がでかい･･･」身体は１ヶ月ですが、頭は４ヶ月程度の大きさのようです･･･って看護師さんにも言われたそうです（笑）実はこの頭のでかさパパの遺伝ですここでようやく本題ですが･･･自分はスイング時に前傾姿勢を保つのが苦手です。ついついテイクバック中に起き上がり気味になります。その理由･･･もしや･･･「頭がでかくて、重いから」つまり･･･つま先体重より、かかと体重の方が本質的に楽な体質･･･。もともとスライサー体質･･･。頭の大きさは、どう頑張っても治せません（笑）が、前傾姿勢をキープできるようにがんばるしかありません

2007.12.12

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スライスから脱出への道･･･その18･･･ゆるグリップ…

本日はジュニアのお世話の後にひたすら１ヶ月分の写真を印刷したスライスゴルファー・パパです。ほんとプリンタのインクの減りが早いですが、写真を見る楽しみのほうが大きいですねさて、最近グリップがゆるくなりましたというか、力を入れる必要がなくなりました。グリップから力が抜けたことにより、全身･･･特に上半身の余分な力が入らなくなりました副産物として、ヘッドが走る感覚が前より増しました。以前はゆるく握った状態でテイクバックできなかったので、ゆるく握ろうと思ってもできない状況にありました。きっかけはnaoxxmy0729さんからいただいたアドバイスでした左手の中指、薬指、小指で握ってクラブの末端を生命線末端付近に「引っかかる」感覚で持つことができるようになってきたからです。この感覚がわかるまで正直少し時間を要しましたが、これにより右手は添えるだけでもテイクバックできるくらい手力を必要としなくなった感じです。実は･･･このグリップのせいか分かりませんが、スライスの確率が大幅に減っています。スライス大臣辞任につながるかもしれません

2007.12.05

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スライスから脱出への道･･･その17･･･身体の捻転ではない回転

本日暗にジュニアのお世話に来なくていいよと言われたので、久々に打ちっぱなしの練習に行って来たスライスゴルファー・パパです。入魂の150球でしたが、閉店間近になってしまいバタバタと打った結果最後の一球がものすごく嫌なボールでした･･･また、かなり久々なので再びゴルフ障害にならないように、できるだけ力をいれず打とうと心に決めて打ってきましたさて、1ヶ月半ぶりのスライスとの格闘･･･です。テイクバックからスイングに入るわけですが･･･自分の悪い癖がちょくちょくでます。手先でクラブを引きテイクバックしてしまうのです！！これは潜在的にミスを呼ぶ要因になっていると思います。あくまで一考察ですが･･･・手で少し引いた後に身体を回転　→　テイクバック中にフェースが開きやすい（すでに開いてる？）　→　スライス・手で少し引いた後に身体を回転　→　クラブの最下点がセットしたところより右に来る　→　ダフる・そもそも回転不足になる･･･→アプローチでもダフる･･･いいことはありませんテイクバックは手は使う意識を持たないほうが無難です。ちなみに雑誌などに「へそに向かってるクラブの方向を崩さない･･･」とあると思いますが、これも崩れますちなみにタイトルに「捻転」と書いたものの、自分の中ではいまいち消化できていない言葉です（笑）

2007.11.26

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スライスから脱出への道･･･その16･･･アドレスでボールを見る？見ない？

当たり前ですが、スクエアに立つということは大切ですよね。自分ではまっすぐ立っているつもりでも他人に見てもらうと意外と曲がっているようです。練習場ではマット等足元に基準となるものがありますので、ゴルフ場よりは容易です。さて、タイトルのアドレスでボールを見る？見ない？ですが･･･皆さん見ますよねただし、見る方法・意識が人によって異なると思います。たとえば･･･・ボールは見るのではなく「見える」・アドレスでは見えるがバックスイングでは視界ぎりぎりに残るそして今日気がつきました･･･どうもまっすぐ目に飛び出した球は左目に飛ぶ。長いクラブほど･･･もしやこれが原因？自分はボールを顔の正面で見てる！ショートアイアン等は影響は少ないと思いますが、ドライバーの時は顔が少し左向き！ということは･･･肩のラインが左を向きやすい！ということ･･･はまっすぐ打てたとしても左にストレート！ということかもしれません

2007.10.17

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続・続・続・スイングプレーンとコックと三角形

３日間に渡りスイングプレーンとコックと三角形について書いてきましたが･･･皆さんごめんなさいアルバの記事は勘違いでした･･･というか自分が誤解してました･･･「アドレスを取った時にひじの間にクラブが通るように･･･」と書いていたのを自分なりに曲解し、今回のようになってしまいました･･･みなさんごめんなさい。今後は間違いないものを紹介していきたいと思います。ただ･･･偶然ながら自分的には偶然にも効果がありました･･･。自分にとってたまたま「余計な手の動きを抑制する効果とスイングプレーンと切り返しの方向性が一致しやすい効果」がある意識だったということかと思います･･･しかし、これはたまたまだと思います･･･

2007.10.15

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続・続・スイングプレーンとコックと三角形

このスイングプレーンとコックと三角形の続報です。三角形の中をクラブが通るイメージでスイングをした時のもうひとつの効用をお伝えしたいと思います。よくゴルフ雑誌なんかに「クラブをヘソのラインから外さない」と書かれていますよねこれを維持するにことにも役に立ちます。ただし、これはテイクバック時にも意識しないといけないことなので、切り返しだけ「三角形の中を通る」を実行してもダメかもしれません

2007.10.14

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続・スイングプレーンとコックと三角形

昨日書きました続・スイングプレーンとコックと三角形の続報です。このイメージは自分にとっては有効なイメージのようです。なぜなら･･･このイメージを意識すると腕の余計な仕事がない･･･というかできない･･･そしてなぜかヘッドがツマルことなくスムーズに動きます。ただし･･･naoxxmy0729さんもおっしゃてたとおり･･･自分の目でこれを確認できるわけではないのであしからず･･･

2007.10.13

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スイングプレーンとコックと三角形

ブログを書き始めて以来約３ヶ月･･･自分の経験談などいろいろ書き、そしてさまざまなコメントをいただきながら自分を高めるべく試行錯誤している毎日です。ここ数日はフェースの開きに関連したことを書いていたわけですが･･･naoxxmy0729さんにいただいたコメントの中に「アドレスでコックだけすると解りやすく、この時と同じ向きでヘッドが降りてきます。ここから真っ直ぐ飛ぶ球の位置設定が始まります。」「ワッグルはスイングを司る道案内として呼ばれてますが、コックを使ってインパクトを再現してます。」と教わっておりました。ときに最近は腕の三角形を崩さないように意識してスイングしておりました。これによりフェースが開くのが抑えられるのでは･･･と考えてのことです。そして本日「アルバ」を立ち読みした時に「トップから切り返すときは、腕の三角形の中を通る･･･」こ、これは！この３つのことは全部のことが線で繋がるじゃないですか！もし、これを実行できたらスイングはよくなるかもしれません！ただし･･･まだ効果は試してません（笑）

2007.10.12

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ワッグル・・・

本日練習に行ってきました。そして面白いことがおきました。皆さんアドレス後にワッグルしますか？自分は手力を抜く効果があると聞いたのでやるようにしてます。ワッグルは人によって若干違いますよね。コックしたり、小さくテイクバックしてみたり･･･自分もテイクバック方向にワッグルしてみました。ところが･･･ワッグル後にクラブヘッドを戻した時･･･フェースが開いてました～このまま打ったら当然スライスしますね～。グリップが悪いのかな･･･

2007.10.11

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スライスから脱出への道･･･その15･･･フェースが開く(2)

スライスボールが出た時はインパクト時にフェースが開いていると言われます。物理的に考えても良く分かります（笑）では、いつフェースが開くのか･･･どこでも開く可能性があります･･･と思います。アドレスの際、左手甲はおおむねボール方向を向いた状態ですよね？テイクバック、切返しからインパクトまでの間にそれが乱れるのかと･･･乱れてもインパクトで戻せれば問題ない･･･とも考えることが出来ますが、実際は確率的に微妙です。フェースが開く要因はいろいろあると思います。自分の症状は恐らく、手でクラブを見かけ上あげるため回転不足になる･･･それを補充するためクラブを挙げるので手先をさらに使い、そのうち開く。そしてそのままインパクト･･･。自分なりに考えられる対処法･･･ですが、脇を締め、フェースの向きを維持したまま体の回転でテイクバック･･･ということかな･･･？？ちなみに私が最近考えているのは･･･「脇は締めるんではなく、手を使わないので脇は開かない」正しいかはわかりません（笑）

2007.10.10

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スイング改造・・・

実は最近スイング改造していますというよりも･･･作っては壊し、作っては壊し･･･の連続ですけどね（笑）形が見えていないので「改造」は間違っているかもしれません。今までも努力してきたわけですが、なかなか打った球数ほどは上達していません。実はこの間回ったメンバーから忘れられない一言が･･･「我流もゴルフのひとつだけど、お前はスイングの基本ができていないんだから、これ以上は絶対スコアは縮まらない」世話になっている人とはいえ自分の中でカチンと音が聞こえましたその人は自分より85～90代で回る人なので、自分よりはるかにスコアはいいです。しかし･･･この人はいわゆる理想のスイングには見えません。明治の大砲だし、上半身だけでうっています。正直「基本ができていない」なんて言われたくない･･･。ホント悔しいですしかし、この人のスコアを超えていない以上、今は悔しいけどこの思いは心に留めます。でも･･･絶対上達してやる！そしていつか越えてやる！自分を高めてやる！！なんてちょっと男くさく汗臭い話になっちゃいました。

2007.09.25

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スライスから脱出への道･･･その14･･･左手甲の向き

スイングの時はボールを置いてアドレスの体勢に入りますよね･･･って当たり前ですね（笑）クラブを握ってソールしますよね･･･って当たり前です（笑）そこからテイクバックしますよね･･･って（笑）ここで、当たり前ですが「インパクトの時にテイクバック直前のフェースの向きを再現」できれば真直ぐ飛ぶ確率が上がりますよねただし、スイング最中にフェースの向きがどこを向いているかはなかなか感じ取れない･･･レッスン本によると「左手の甲」「右手の平」の向きを感じてスイングするとよいとされています。私の場合は「右手力」が悪さをする場合は多いので「左手の甲」を意識するようにしています。ただし･･･これを実感したのは今日が初めてです（笑）理由は･･･手先でテイクバックするため、テイクバックの瞬間に左手の甲の向きが「スライスの準備」をすべく開いてしまうから･･･そして開いたものを閉じるのは至難の業なので当然スライスします（笑）この意識を今日ようやくもてたからです。チェック方法ですが、１．テイクバック開始時から腰に行くまでの間はフェースがボール方向を向いている。２．テイクバックの動きが腰の辺りに来た際に「左手甲が正面」を向いていると問題ないそうです。空を向いているのはＮＧです。実はこれを意識したら自分のテイクバックの間違いにも気がつきました

2007.09.23

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打った直後にブーメラン（秀樹風）・・・

最近何日か周期でクリーンヒットとブーメランを繰り返します。ブーメランになるとその日のうちは改善できることが大変少ないです。見る人が見たらシャンク･･･というのかもしれませんが、「正しいシャンク」かどうかわかりません。練習場でその日絶好調でもあるときを境に「これ」が始まるとほんとどうしようもありません。10球打って10球この球になってしまいます感触としてはボールに対してヘッドが上からかぶさって「ドスッ」「バキッ」て感触です。ダフってるのとは若干違う感じもします。基本的にはアウトサイドインが主原因だとは思いますが、様々なことが絡んでいるのだと思います。

2007.09.19

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スライスから脱出への道･･･その13･･･グリップその２

グリップは基本中の基本のようです。自分はオーバーラッピンググリップです。なぜかって？それは右手力がすごいからですオーバーラッピンググリップは比較的右手を使いづらい･･･らしいですが、実感はありません（笑）そしてストロンググリップで握っています。このグリップはインパクトでフェースが開きにくいとか･･･。これも実感がありませんここで注意しなければならないのは･･･左手はストロングで右手がウィーク！になってしまってることがあることです。わかってはいるんですが自分もなってしまってます。恐らく手力が･･･。いま想像しているのは･･･グリップの一体感が出ればこのアンバランスは解決できるのでは？ということです。さっきプラスチックボールを打ちながら考えたことで、実際のボールは打っていませんので正しいかは後日･･･ということになりますが･･･。左手の人差し指を挟む右手の小指・薬指を左手の人差し指の形と同じくするということ。これを意識したら極端な話ですが「右手の親指・人差し指・中指をクラブに触れなくてもスイングできる！」感じがします。ということは右手を使いすぎないことにも繋がるのかも･･･正しいか分かりませんが調査します。

2007.09.18

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スライスから脱出への道･･･その12･･･2本のバットと１本のバット

以前師匠がスライスに悩む私にある雑誌を見せてくれました。たしかゴルフダイジェストだったと思います。それに書いていたことは･･･「ゴルフクラブは１本のバットではなく２本のバットで構成されている」といったメッセージでした。スライサーはゴルフクラブを１本のバットして認識していることが多いが、実際は手で持っているバットの先にもう1本バットが垂直についている･･･。文章では分かりにくいかと思いますが、ゴルフクラブをよく見るとシャフトとヘッドはこういう関係なのだそうです。スイングは１本目のバットであるシャフトを振る動作に、２本目のバットであるシャフトを振る動作をあわせたもの･･･この意識が必要だそうです具体的にはですか？･･･スイングの途中で左手の親指が180°ローテーション･･･つまりヘッドが返る事なのかな･･･

2007.09.13

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スライスから脱出への道･･･その11････左ひじが引ける

「スライサーの典型的スイング」に出やすい傾向だそうです。インパクト後に左ひじが外に逃げるようです。基本的にアウトサイドイン･･･といったことでしょうか。左ひじが引けた時は確かにスライスしていると思います。ただ、分からないのは･･･軌道やスイングのどこかが悪くてそれに連動して左ひじが引けてダメなのか、左ひじ単独で悪さをしているのか分からないことです。つまり修正するポイントが分からないんです。左ひじが逃げないように意識すればよくなるのか･･･それとも他の部分を直せば、結果的に左ひじが引けなくなるのか･･･もしかしたら両方必要なのかもしれませんが、今のところは答えは見出していません。

2007.09.08

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スライスから脱出への道･･･番外編････スライスの種類

ある本を見て理解しました。これです↓。私の目指す片山プロのコーチ谷氏の本です。DVD付きなのでイメージがいい感じですその中から少し紹介させていただきます。スライスには３種類あるそうです。1.プルスライス　基本的にはアウトサイドイン＋フェースが開く2.ストレートスライス　スイング軌道はスクエアだが、フェースは開いて当たる。3.プッシュスライス　インサイドアウトの軌道だが、フェースは開いて当たる。自分の場合は主にストレートスライスです。プッシュスライスはまず出ません。ストレートスライスが出始めると恐らく右手を被せてコントロールしようとしてしまい、プルプライスになります。はい！悪循環です。まぁプルスライスはOB率自体は低めですが･･･。スライスは一度よくなっても戻る時があります･･･経験上間違いありません（笑）その時はまた格闘しなおしです（笑）

2007.09.03

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スライスから脱出への道･･･その10････フェースが開く(1)

スライスの主原因の一つらしいです。特にドライバーは開きやすいようです。原因は一言で言えないくらい･･･いろいろあります。今回は手首について。以前手打ちのことを書きましたが、それとも関連するかもしれません。スイングでは手首は甲側、手のひら側いずれにも動いてはいけません。ただしコックは有効だったりするので、この辺がむつかしいところです。特にトップオブスイングで手首が折れていないことが肝要なようです。意外にも甲側に折れるとスライスが助長されるようです。注意注意･･･。

2007.08.28

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スライスから脱出への道･･･その９････突っ込む

突っ込むと言っても「なんでやねん」ではありません。手力･･･ハンドパワーにあふれる私は突っ込みをよく指摘されます。１：右肩が突っ込む２：頭が左に突っ込む１の場合は必然的にアウトからヘッドが帰ってくるので、当然こする。２の場合はクラブの通り道が窮屈になりターゲット方向にクラブを振れない→左にクラブが抜ける。ということでスライスするようです。正解か分かりませんがあまりよくないことは間違いないかと･･･。１＋２はスライスが２乗の威力を発揮します（笑）

2007.08.21

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スライスから脱出への道･･･その８････脇を締める

ゴルフの本を見ていると必ず脇を締めると書いています。脇が開くとスライス･･･のようです。経験上、手打ちをしていると脇は締まりません。締めようがないと･･･思います。おそらくですが･･･前傾をしっかり取って肩をきちんと回さない限りは脇が締まったテイクバックはできません。これは右脇。そして右手力が強く働くと･･･インパクト後に左ひじが引けて左脇が開きます。結局は正しいテイクバック、切り返し、フォローが大事みたいです。

2007.08.12

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スライスから脱出への道･･･その７････アウトサイドイン

手力の強い私は典型的なアウトサイドイン軌道です。しかし･･･ゴルフをやって７～８年はこの言葉を知りませんでした。アウトサイドインの軌道で振ると左に真直ぐかスライスボールが出ます。昔はこの「左に真直ぐ」が進歩だと思っていました。とんでもない勘違いです。確かに毎回左に飛ぶのであればそれを計算して打てばスコアをまとめることができるでしょう。しかし「これでは絶対前に進めないのです！」･･･たぶん。主原因は手打ちと肩の捻転不足、もしくは両方･･･だと思います。インサイドアウトもしくはインサイドインにチャレンジ！しましたが「手で」この軌道を作ろうとしてもスライスします。やはり体全体を使わないとダメなようです。

2007.08.09

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スライスから脱出への道･･･その６････背筋を伸ばす

背筋は普段から伸ばすようにしています。胸を張って歩くようにもしています。スイングの時はどうでしょう･･･。背筋を伸ばす意識はできます。意識は･･･。普段と違うところは直立姿勢であるかそうでないか･･･だと思います。ゴルフのときは適正な前傾姿勢をしなければなりません。これが背筋を伸ばすことを若干邪魔する原因になっているんだと思います。人によってルーティンは違うと思いますが、デパートの15°のお辞儀をするパターンを取り入れればいいのかなと･･･。そしてお尻をキュッと吊り上げる。背筋が伸びていないとスライスに限らずいろんなミスにつながるとのことでしたので、皆さんも気をつけましょう（笑）

2007.08.08

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スライスから脱出への道･･･その５････ヘッドアップ

ヘッドアップはスライスの原因だそうです。頭が打球を見に行って体の開きが早くなりボールをコスル。そして右方向へ･･･さよなら～･･･練習場でもついつい打球を追ってしまう私には痛いクセです。しかし頭を固定しすぎ球を見続けるのは決してよくない･･･という説もあります。頭を固定すると肩が回らないようです。肩が回らないというのはどうやらゴルフで一番ダメなことのようです。しかし打球の行方を追うのはパーティのメンバーに任せたほうがよいようです。

2007.08.07

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本日ラウンドしました

台風一過で天気回復！！と思いきや前線を連れてきてしまい少し雨模様。プレイ中はほとんど降らず幸いでした。雨の影響でグリーンが重いせいかアプローチの球が止まっていい感じでした（笑）しかし相変わらずスライスとの格闘が続きました。ロスとボールはなかったもののやはり精神的にグラリときます。師匠の指摘では右ひじがプレーンから外れてるそうです。トップで右ひじが外れ、ひじが下がっているそうです。確かにそう言われてみれば思い当たることはあります。さぁまた明日から練習練習です。

2007.08.05

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スライスから脱出への道･･･その４････肩をまわす

師匠が言ってました。「肩をきっちり回せばスライスすることはほとんどない！」ぜんぜんピンと来ない･･･。自分ではきっちり回しているつもりです。しかし回っていないみたいです。左肩が右足の真上に来るくらい回せ！しかし左足体重になってはいけない！しかし右腰がスエーしてはならない！って”しかし”の項目の方が多いです。ただ･･･肩をきちっと回すことができた瞬間がありました･･･。その時はあることに気がつきました。それは、手で力を入れなくてもクラブが走る！よくわかりませんがこういうことが手打ちじゃないスイングなのかもしれません。

2007.07.31

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本日快晴ラウンドでした･･･１６５

本日のラウンドは快晴でした。天気は。日差しはものすごく強かったですが、天気がいいとそれだけでOKな気分になります。しかし、ドライバーって自分が使うとどうしてスライスするんでしょう。今回はある程度スライスを考慮してラウンドした結果、ロストボールは２球･･･。スコアは１６５！って１ラウンド＋ハーフですが（笑）明日は筋肉痛になりそうです。

2007.07.26

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スライスから脱出への道･･･その３････前傾姿勢

ゴルフではスイングするときに背筋を伸ばせといいますよね？背筋が曲がっているとスライスしやすいそうです。ただし背骨の傾きが垂直に近づけば近づくほどスイングの円軌道が水平方向になりコスリます。故に前傾しなければならないのです。背筋を伸ばしたまま前傾するのです。そうすればスイング軌道がゴルフらしいものに近づきます。ちなみにクラブを握る手は前傾してブラーんと下げたところ。これ以上遠くもなく、近くもない場所がいいようです。そして手を上げるのではなく、目いっぱい肩を回します。次回に続きます。

2007.07.23

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木曜日に・・・

久々にラウンドすることになりました。スコアもですがゴルフを満喫したいです。天気もよさそうですし。ちなみに私は東北地方に住んでいますが結構暑いです。湿度は低くてすごしやすい暑さともいえますが、ラウンド時には１リットル以上の水分は用意しないといけません。当日もスライスしたら･･･スライスを計算してアドレス･･･しなきゃだめかな（笑）

2007.07.22

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スライスから脱出への道･･･その２････グリップ

スライスから脱出するにはグリップを正しくする必要があるそうです。ゴルフを始めたころに当時の師匠からあるものを渡されました。こんな感じのものです。　　↓　　↓これを握ってグリップを完成させました･･･。というか慣れました。いざ練習場へ行ってみました。右側へぎゅ～～んOrzグリップが慣れただけではスライスは直らない･･･。でもグリップは大事みたいです。100球に１回くらいは真直ぐ飛ぶときもあったんですから。

2007.07.18

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スライスから脱出への道･･･その１････スタンス

自分のスイングはゴルフクラブを持っているにもかかわらずまったくゴルフの理想からは遠いようです。原因その１ですが「アドレス」のようです。私ら素人は目標に向かってきちんと立てていない場合が多いみたいです。１．足の向き２．肩の向き１と２がバラバラになっている場合もあれば、クラブフェースの向きとがリンクしていない場合もあるようです。本を見ると練習場でターゲットをマットなんかを基準にして確認と書いていますが、もうひとつ重要なことは「スクエアなスタンスをターゲット方向に向けてはいけない」ということです。すくターゲットに向かってスクエアに構えると必ず右を向きクラブをターゲット方向にスイングしようとすることでスライスしやすくなるみたいです。

2007.07.16

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クラブは手で持つのに手打ちはダメ･･･

なぜスライスするのか･･･簡単です。ボールを打ったときに右回りの回転がかかっている。これに尽きます。なぜ回転がかかるのか。原因は尽きません･･･。私はプロレスラーを目指していた時期があり、なんでも腕力で解決しようとする傾向があります。よく言われるのが「手打ち」です。ゴルフクラブは手で持つものなのに手打ちはダメ･･･なんか違和感はありますがスライスの原因だそうです。手打ちをするとクラブのヘッドがボールをコスルのでスライスするそうです。では手打ちをしないでボールを飛ばすには･･･手以外のところをうまく使うんだそうです･･･。

2007.07.16

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スライスとの決別・・・

20世紀にゴルフを始めたにも関わらず、ぜんぜん上達しない･･･いやむしろ下手になってるかもしれないゴルファーの日記です。スライスとは友達･･･となることができずスライスを計算したゴルフも受け入れることができない上達思考のみは一応持っているゴルファーです。スライスとさよならする日は来るのか、それとも友達になる日は来るのか･･･

2007.07.14

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スライスゴルファーの子育て＆スライス格闘日記

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