テーマ:最近観た映画。(40107)
カテゴリ:映画鑑賞
今日は午後から早退して映画を観に行きました。
ポイントが貯まっていたのでタダで鑑賞です 13時40分から上映でお客は6人でした。 -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』 原題:― 製作年度:2011年 製作国・地域:日本 上映時間:142分 監督:山崎貴 製作総指揮:― 原作:西岸良平 脚本:古沢良太、山崎貴 音楽:佐藤直紀 出演(役名):吉岡秀隆(茶川竜之介) 堤真一(鈴木則文) 小雪(茶川ヒロミ) 堀北真希(星野六子) もたいまさこ(大田キン) 三浦友和(宅間史郎) 薬師丸ひろ子(鈴木トモエ) 須賀健太(古行淳之介) 小清水一揮(鈴木一平) 染谷将太(ケンジ) マギー(精肉店・丸山) 温水洋一(自転車屋・吉田) 神戸浩(電報局員) 飯田基祐(中島巡査) ピエール瀧(氷屋) 蛭子能収(電気屋) 正司照枝(産婆) 森山未來(菊池孝太郎) 大森南朋(富岡) 高畑淳子(奈津子) 米倉斉加年(茶川林太郎) 浅利陽介(-) 持丸加賀(-) 森林永理奈(-) 中浜奈美子(-) 佐々木一平(-) 山野海(-) 菅大輝(-) クリス・ドゥモンタルト(-) 加藤裕月(-) 中川美樹(-) 日向丈(-) 『ALWAYS 三丁目の夕日』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続く、昭和の東京を舞台にしたヒューマン・ドラマの第3弾。 昭和39年の東京の一角で、東京オリンピックや新幹線開通に沸く住民たちの姿を映し出す。 三丁目の住民たちをシリーズではおなじみの吉岡秀隆や堤真一、小雪などが演じ、森山未來や大森南朋などの新キャストが集結。 メガホンを取るのは、VFXの第一人者でもあり、本シリーズのほか『SPACE BATTLESHIP ヤマト』などを手掛ける山崎貴。 最新のVFXで再現された懐かしい風景に加えて、心温まる人情や活気なども含めた昭和の空気を心ゆくまで堪能したい。(Yahoo!映画より) 【ストーリー】 昭和39年、日本中が高度経済成長と東京オリンピックに沸く中、東京・夕日町三丁目はいつものように住民たちが和気あいあいと暮らしていた。小説家の茶川(吉岡秀隆)は間もなく新しい家族を迎えようとしており、鈴木オートの則文(堤真一)も事業を軌道に乗せ、三丁目中が活気にあふれていた。しかし、そんな中転機を迎える人もいて……。(Yahoo!映画より) 【感想&コメント】 2Dで鑑賞しました。 画像が少しボケている感じで、随所に3Dを意識して作っている部分は感じました。 相変わらずのベタな展開ですが、懐かしい昭和時代の描写は良かったです。 後半はそれぞれの演出に感情移入してしまい感動しました。 (他の客はすべて鼻をすすってました) ちょっと変な点もありましたけどね。 個人的評価:★★★★☆ -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 『ホームページランキングネット』に登録しています。 (←こちら)ポチッとクリックお願いします。 ※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。 -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画鑑賞] カテゴリの最新記事
|
|