テーマ:最近観た映画。(39823)
カテゴリ:映画鑑賞
今日は久しぶりに仕事帰りに映画を観に行きました。
この映画館も3月末で閉館です。 貯まっているポイントを利用したので3D料金だけの300円で鑑賞です。 17時50分から上映でお客は1人で貸切状態だったので、ラッキー 静かにゆったりと鑑賞できました -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 『アンダーワールド 覚醒』(3D字幕版) 原題:「UNDERWORLD AWAKENING」 製作年度:2012年 製作国・地域:アメリカ 上映時間:88分 監督:モンス・モーリンド、ビョルン・スタイン 製作総指揮:エリック・リード、デヴィッド・カーン、デヴィッド・コートスワース、ジェームズ・マクウェイド、スキップ・ウィリアムソン、ヘンリー・ウィンタースターン 原作:― 脚本:レン・ワイズマン、ジョン・ラヴィン、J・マイケル・ストラジンスキー、アリソン・バーネット 音楽:ポール・ハスリンジャー 出演(役名):ケイト・ベッキンセイル(セリーン) スティーヴン・レイ(レーン博士) マイケル・イーリー(セバスチャン) テオ・ジェームズ(デビッド) インディア・アイズリー(イヴ) チャールズ・ダンス(トーマス) クリステン・ホールデン=リード(-) ジェイコブ・ブレア(-) アダム・グレイドン・リード(-) キャトリン・アダムズ(-) ゴシック的ムードとハードなアクションを融合させた、人気ホラー・シリーズ。 何世紀にもわたって狼男族と戦ってきた、吸血鬼族の女戦士セリーンが人類も交えて繰り広げられる壮絶な三つどもえのバトルに身を投じていく姿を描く。 『ホワイトアウト』などのケイト・ベッキンセイルがセリーンを快演し、これまで以上に体を張った見せ場を披露。 『ゴスフォード・パーク』のチャールズ・ダンス、『クライング・ゲーム』のスティーヴン・レイら、イギリスの実力派が脇を固める。 監督は、『シェルター』で注目を集めたスウェーデン出身のモンス・モーリンド。(Yahoo!映画より) 【ストーリー】 狼男族だけでなく、仲間である吸血鬼族からも追われる身となった後に、人間に捕まってしまった女戦士セリーン(ケイト・ベッキンセイル)。12年もの眠りから覚醒(かくせい)した彼女は、その間にも収束することのなかった吸血鬼族と狼男族の戦いに、両種族の能力を奪おうと人間が加わっている混沌を極めた状況を目の当たりにする。吸血鬼族、狼男族、人間が入り乱れる壮絶な戦闘の最中に、セリーンは戦いの行方を大きく左右する存在となる少女と出会うが……。(Yahoo!映画より) 【感想&コメント】 アクション重視でテンポが良いので飽きずに楽しめます。 しかし時間が短いので内容は薄くなっているため、部分的に???のところはあります。 3Dはまあまあといった感じで思ったほど効果が出てなかったです。 また次作「5」もありそうですよ。 観終わっても何か残るわけでもなく、ただアクションを観ただけって感じの作品です。 個人的評価:★★★☆☆ -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 『ホームページランキングネット』に登録しています。 (←こちら)ポチッとクリックお願いします。 ※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。 -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.03.08 21:24:15
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