カテゴリ:スロット
最近パチンコをよく打つのだが、
「わかってねぇな~!」 と、よく思います。 エヴァと海は良く出来ていると思うが、五右衛門とか冬ソナとか花満とか 「わかってねぇな~!」 と、つくづく思います。 というのも、、、 7日の日にイベントがあり、抽選に当選して夜8時開放の冬ソナを打ちました。 なんとそれが500円で17回回る、ガバ釘台でした。 演出もよくできているし、ポラリスとの連動も楽しい台でした。 が! 当たらない。 これでもかこれでもかという熱い演出を繰り返し、実写でもポラリスが回り、 「もらった!」 と思いきや、当たらない。 それが何度か続くと、熱い演出でも 「又、ガセじゃん」 と、熱くなれず、結果勝っても 「つまらん。もう打つことはないな」 となります。 五右衛門でも、 「熱い演出を繰り返し、一攫千金モードでも関係ないじゃん」 と、吉宗を作ったスタッフでも 「わかってねぇな~!」 となる。 なぜ、パチンコが駄目だか全然わかっていない。 リーチの長さや、ステップをふんでのスーパーリーチ、それが平気にはずれる。 液晶演出に懲りすぎ、楽しませて金を使わせる魂胆なのか。 だからなのかパチンコは入れ替えが早い。 いい台は残るし、その他は使い捨て状態だね。 ここで開発者やメーカーの人にお願いをしたい! 「シンプルで、熱い台を頼んます!」 15、6年前打っていた、 麻雀物語の保留玉とか、綱取り物語の横回転リーチとか、花満のリーチとか、、、。 今思い返しても、熱くて楽しかったよね。 何か熱く語りましたが、パチンコのわかっていない方向性に早く気づくことを願います。 ノコッタ!ノコッタ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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