カテゴリ:団塊世代
6月23日(☔️)午前5時起床 梅雨入りし当分雨模様かな
昨日朝 左の肺が苦しいと……papa 3年前 肺の中の線が切れて苦しくなった時と同じと言うので 歩いて病院行けず 救急車を呼びました 救急車は出払っていたか 2つ隣の区から来てくれました 2ヶ月前位 姫を乗せ 今度はpapa papaの通院先は 私の亡き父もお世話になった病院 父が最後までお世話になり papaが発病した時 こちらの病院で診てもらうことにしました 父の最期 救急搬送した時 病院まであっという間に到着し 救急車ってすごいなーと思ってました 今から考えると 実家は 我が家より半分の距離でした 救急車内は内からも外の風景が見えません どの道を走っているのが分かりません 親切な救急隊員さんの問診に答えながら ふと前方を見ると 何と首都高速を走っていました 内心驚きました 地道で行くには距離があるのだと 通常時には考えた事がありませんでした 気になったのは 何処の高速出口へ出たのかな…… すぐGT・血液検査 先週検査した時とほぼ変わらず 肺炎もなし ただ食事は半分減 体重36kg 救急専門医は入院か否か すごく悩んでいました 主治医が科の長 下手に手を出せない事が 痛いほど手に取れました その医師と入院についての検討をしました 結果は どんどん悪くなっているけど これ以上やる事がない 新しい病気があれば治す為に入院出来るが 検査で出てこないと このまま様子を見るしかないetc.…… 病気でありながら 治らない病気は 入院出来ない 入院するなら介護施設 が結論のようでした 介護施設…レジェンド働く男に介護施設は違う 救急専門医と検討の結果 帰宅となりました papaは病院へ行ったことで安心したらしく 少し元気を取り戻しました 今後は こういう事を繰り返していくのかなと思った土曜日 午前の予定はドタキャンなるも 午後は予定通り過ごした私でした 明日孫ちゃんは退院予定 papaは出勤予定 みんな頑張ってます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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