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今日は、カイチョウの「自己推薦書」をずっと一緒に考えてましたわ・・。
昨日、「ダレン・シャン」やらなにやら、図書の本が届いたんでひたすら図書室にこもって登録作業してました。 いい逃げ場なんよね、図書室。 「欠課補習」の男の子と、 「謹慎」の男の子と、 「自己推薦書」かいてるカイチョウと、 勉強に来てるコウジくん。 楽しい空間でしたわ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「俺はどうしたらいいんかな・・先生のこと簡単にあきらめられるとか思ってたけど、難しいわ・・先生が図書室から出て行く時、いつも心残りがあるというか、言葉では言い表せない感情が・・・ 俺がいくら『好き』って言っても、いくらきれいな言葉で思いを伝えても、先生の気持ちは動かんのよね?」 「家に帰っていつも思うんよ。『ああ言えばよかった、こう言えばよかった』って・・。んで、先日購買に行った時に、『もっと素直にしゃべろう!』って心の中で誓ったんじゃケド、いざ先生が目の前に出現すると、なんか柄にもなく逆の態度をとってしまいがちで・・ 忘れたふりして過ごしてみるけど、頭から離れないし、先生と手と手が触れ合ったら気持ちが一気に楽になるけぇ、やっぱり自分でも相当すきなんじゃなぁとか思うわぁ・・ ぶっちゃけ、こんなに一人の人を好きになったのは初めてで、今まで経験したことないような気持ちとか症状が出てきてすごい苦しいわ・・でもそういう恋ってきっと育てていけば、将来楽しいんじゃろうなぁ、とか考えたり・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑コウジくんはこんな感じ・・。 なんか、嬉しいんよな・・・。どうしよ。 でも、恋愛とかじゃなく、人間的に興味深いヤツなんよね。 でも、今はたかゆが大好き。 かなり大好き。 最近優しいんよな・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 明日はうちの親父さんの誕生日。 なんと、還暦・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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