カテゴリ:トラブル
Familieで判明した、アルミトリムの固定ピンがバカになっている件ですが、先日、修理部品が届いたとの連絡が有り、なんとか修理のめどがつきました。
しかし我が家の担当さんの対応は相変わらずで、とても悲しいものでした。 私はてっきり、あのガタガタした所を確認してもらえば、直ぐに対応してもらえると思っていたのですが、担当さんの反応は全く私の思っていた反応とは違い、最初の反応は、何処がガタガタするんですか? というものでした。 表情は明らかに疑いの表情で、私が動かしてガタガタするのを指摘しても、それぐらい”普通でしょ”というような表情でした。 普通は全く動きませんよと指摘すると、サービスが確認することにはなったのですが、明らかに、自分でいじって壊したんじゃないのと言わんばかりの対応でした。 確認の結果は、当然のことながら、こちらの指摘通りだったのですが、部品の交換ではなく、ピンの固定で対応しようとしていたので、明らかな施行ミスを交換ではなく、修理での済ませるのはおかしいと、クレームを入れ、交換対応をしてもらうことになりました。 しかし、どうして我が家の担当さんはこういう対応しか出来ないんでしょうか? 自分の顧客が信用できないんでしょうか? 担当さんには、私が、自分がいじって壊した物を、平気でディーラーのせいだと言ってくる、クレーマーな顧客と写ってるんでしょうねきっと。 また、当日は、リアウィンドウのパッキンゴム剥がれの修理も依頼しました。 今まで色々なところの書き込みでは即交換だったのですが、私の場合は貼り直しでした。なんで? 担当さん曰く、接着剤でとめてあるだけなので、剥がれることはよく有りますとのことで、再度剥がれたら交換だそうです。 よく有っていいんでしょうか??? ドアモールの汚れに関しても聞いたところ、こういうものです、とのこことでしたが、半年も経たずに何な状態になる部品を使うって日本車ではまずあり得ないですね。 ドイツの人はこういうの気にしないんでしょうか? ブログランキングに参加しています。 もし気に入って頂けましたら、下のバナーのクリック(投票)をお願します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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