15社目の応募断念
普段はインターネットのハローワークサイトで求人を検索してノートにメモしていますその中から応募する求人を選びその求人の志望動機を考えますそして履歴書を書いて、それから紹介状をもらいにいきます今回のはインターネット側と実際の求人票に誤差があったので今日紹介状をもらいに行った際に職業相談の順番が回ってくる間に求人票をもらい読んでいたときに気付きました今回の仕事内容は『映画や舞台などの美術物の製作のサポート業務』でした一見すると物作りの作業者の求人と思っていたので応募しようと思っていたのです実際の求人票も仕事内容は同じでしたが応募書類のほかに『過去に作った作品』を送るとなっていましたハローワークの職員に、経験者だけが送るのか、作品がないと応募できないのかなどを質問しました回答は応募者全員が自分の作品を送らないとダメだということでしたこの回答でこの求人は作業者の募集じゃなくて、デザイナーの募集とわかりましたおいら自身は美術作品は作ったことがないので応募を断念しました次の応募を考えましょうかね**国民健康保険税の軽減**昨日の認定日のときに、ハローワークの職員からこの軽減の話をされましたおいらは全然知らなかったので、詳しく話を聞くとどうやらおいらはその対象になってて手続きをすれば軽減されるというということで今日その申請に市役所支所に行ってきましたどこの窓口に行ったらいいかわからなかったのですぐ近くの職員に行くと、その係の窓口まで連れていってもらいましたその係では「すいませーん」と言っても誰もこない近くにいた男の人も自分の仕事をしている何回か言ってるとしぶしぶ応対にきた国民健康保険税の軽減の話をすると何それ?みたいな表情をしてめんどくさそうに頭をかきながら別の職員に聞きに行ったその女性もなんか応対がそっけなくて用紙を一枚持ってきて「これ記入して」と一言おいらがボールペンで記入しているとその女性はおいらの失業者の資格者証をコピーに行ったコピーが終わって帰ってくると「書いた?」と聞く書いた用紙を見せると解雇された日付と名前を確認して「じゃこれ提出しとくから」で終わりおいらが「あと終わりですか?」と聞くと「後日、書類が届くから」と一言挨拶をして市役所をあとにしたもちろん、なんだかなーという気分