カテゴリ:カテゴリ未分類
ひっさびさに今日はテレビをよく観た日。
水戸黄門、何年ぶりかで観ました。 えええ???なこと満載。 違和感満載。 里見浩太朗の黄門サマはなんだか若くて栄養良すぎて、ちょっと違う感じ。 アンタ、この前まで、そっちの端っこにいたやんか!! と、どうしても思ってしまう。 そして助さん、格さんも、従来の助格と違って妙に線が細いというかイケメン、、とまではいかないが、イケメン「風」なんで、やたら違和感。 もちょっと、おっさんっぽい人でいいいんだけど。 そして弥七がいなくなった後は、照英がそれっぽい役やってるし。 ちっちゃいお銀みたいなのがいるし。 1時間 「へー!!」 「はー!!」 「うそーん!?」 言いっぱなしでした。 時代と共に「水戸黄門」も変わるんですな!! 変わらないのは「お銀」だけ。 あ、今は「疾風のお娟(はやての おえん)」って名前になってんのね。 お銀でいいのに。 ええ、 由美かおるさんは、いつまでも素敵です。 印籠と彼女がある限り、他のどのキャストが変わろうとも、水戸黄門は続くんじゃないかと思います。 イカサマ師としては 「東野英二郎」の黄門サマが一番好きですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|