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2003年10月15日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
シチリア島のある小さな村で映写技師に憧れる幼い少年、トトがいた。
トトと、この村唯一の映写技師、アルフレードとの友情
、エレナとの恋愛、トトの成長を描いた物語。
観終わった後、劇中の美しいメロディが思い浮かんできました。音楽が良かった。

アルフレードが映画を広場の壁へ画面を移していくシーンがカッコいい。また、「人生は映画の様にはいかない。困難なものだよ」と言うアルフレードのセリフが、この映画に現実味を持たせていました。
この時代(1950年代)は映画が娯楽の王様で、映画館はとても賑やか。イタリアの陽気さもあるのだろうけど、映画を観ているお客さん達の反応がすごい。大笑いして騒いだり、目を伏せたり、涙したりと、これこそが映画で人を感動させるって事なんだなと思った。


1989年 伊・仏  監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
音楽:エンニオ・モリコーネ
(この映画、完全版と通常版があるそうで…ちなみに私が観たのは通常版の方)





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最終更新日  2003年10月18日 22時51分03秒
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