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テーマ:就職・転職に関すること(4)
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電車の中のサラリーマンを見てつくずく思うが、70%以上の人がつまらなそうな顔をしているか、マンガを読んだりしていて現実逃避しているように思える・・・・かわいそうである。
逆に学生は「わいわいガヤガヤ」しており、笑顔を出し楽しそうである。 単純に大人はつらく、子供は楽しいといえるのかもしれない。 しかし、本当に自分のやりたいこと、又は自分の夢に向かって仕事をしていたらもっと「生き生き」しているのではないか? こう思うのは私だけだろうか? ます生き生きした仕事につくためには、自分が何をやりたいかをはっきりと知る必要がある。 要は「自分の好みの癖を知ること」である。 どんなことが好きで、得意で飽きないか・・・・・こんな仕事に就けば最低限、楽しい人生になるのではないか。 自己分析するためには、小さい頃の自分に帰り、「楽しかったこと」「能力のあること」「物事の考え方」「影響を受けた人・こと・本」などを並べ、分析することである。 何か「共通するキーワード」があるはずである。 あとは、自己分析検査できる試験がたくさんあるのでやってみて「傾向を掴むことである」。 自分は就活を他の人より一生懸命やったので、・・・・・内定もらうのが遅かった・・・・・この時期しかできない自己分析の重要性がわかる。 今の私自身があるのも、就活のときの自己分析をしっかりやったのので、その価値観で進んでいるだけです。 是非真剣に「自己分析」してください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日記 社会起業家養成学校の「医療チーム」で勉強した。 医療過誤・ミスがなぜ起こるかの根底を知った気がした。 医療は患者の命を救うものだと思っていたが、一部の組織ではどうも違うようです。 古い体質の打破・・・・・どうもこれが日本の課題であると痛感しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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